中1リンチ殺人事件
川崎市の多摩川の河川敷で、中学1年生の男の子が殺された事件があった。この上村君は、不良グループから、万引きを強要されられて、断ったら殴られ始めたのやという。
島根県の離島に父親の漁師になりたいというIターンで行っていた子供が、両親の離婚で母親の居る、川崎みたいな都会にやってきて、殺されてしまう。。。いくら日本が豊かな国になった・・・と言っても、こんな国ではあかんわな。
防犯ビデオには、夜中の2時頃に5人以上の人影が映っているのだという。状況から考えると、カッターの刃で頸動脈を刺して、そこからの出血で死亡したようだから、集団リンチで、ほぼ間違い無いのやろう。。
それにしても、中1の子供を結束バンドで縛り付けて、トイレで着ていた服を燃やしてしまう。。。裸で放っておけば、やばいと思ったのやろうか。。。
この手の少年犯罪のニュースを聞くたびに、こんな大人顔負けの殺人事件を平気で、起こしてしまうようなヤツらまで、なんで、少年法で守られるべきなのやろうか。。。っていう、素朴な疑問が浮かぶ。。。
人を、腐った蜜柑に例えるのは、好きでは無いけど、人として未完成だから、法律で守るべき・・なんてことを言う人たちのことを、私は人として、許せないほどの憤りを感じるのやね。。。なんで、この子は、殺されなきゃあかんかったんや。。。
自分たちは、ハィ更正しましたで、少年院から出てきて、何食わぬ顔をして生活する。。。でも、こいつらに、人生メチャクチャにされた人たちは、そのことから一生抜け出せずに、狂った人生を送る羽目になる。。。この不公平感ったらないわな。。。
昔は悪いことをしていた。。。なんて、よく平気な顔して言うヤツおるけど、私は、そんなヤツらは、社会が許したらあかんとさえ、思うのやね。。。ずっと、ずっと、一生重い十字架を背負って、生きていってもらわないと。。。それだけのことをやったのやから。。。
単なるイジメを超えたこのような案件は、人間として、社会が許してはいけないほどの重い罪がある。少年であっても、人殺しをしたら、一生、刑務所から出てこれない。。。このぐらいの重い刑罰が与えられないと、何の抑止力にもならない。
少年院や刑務所上がりが、ハク付けてヤーさんやっとる社会って、良くないし、場合によっては、少年でも死刑判決が相当な事案も、社会のモラル維持のためには、必要になってくるケースもあると思うのやね。。。
人は許すことから始まると、いろいろな宗教者の人たちは言うのだけど、それは、人間のくずのような人は、省かれるべきやわな。
きっと、この不良グループの周りには、多くの、見て見ぬ振りをしていた大人たちがいる。本当の加害者は、こんな傍観者な人たちだってこと。。。
少年の暴力事件に躊躇する大人たちが、凶悪犯罪を助長している現実をもっと、直視しなあかんと思うんやね。。。