総務省を吊し上げろ!
先日、宅急便で有名なヤマト運輸が、ヤマトメール便を3月末で廃止すると言い出した。ちょっと、唐突な発表に、何事かと感じた人も多かったのやないのかな。
郵政民営化で、何も郵便局だけに、郵便物の配送を独占させておく必要が無いと、ヤマト運輸は、メール便を始めた。
何も営業努力をしてこなかった郵政省は、民間の運送会社の市場参入に真っ青になった。。。民間ならではのサービスで、ネットで追跡サービスが出来たり、大男、総身に知恵は回りかねる郵便会社は、大きなお仕事を取られた格好になったのやね。
特にネット社会の住人は、サービスの良いヤマトのメール便を好み、本当にいつ着くかも分らない郵便を敬遠し、メール便の信用は、どんどん、上がっていったのやね。。。
ここで、むくむくと、出てきたのが、しょうもない役人根性や。郵便物の中には、「信書」と呼ばれるモノがある。この信書は郵便で無いと送ることが出来ない。罰則まである。。。馬鹿やないのかっていう法律やないの。。。なんで、法律改正しないんや。法律の方がおかしいわ。。。
つまり、元公務員である郵便局員がちゃんと、届け先を確認して、届けるのが信書・・・なんて、屁理屈を言い出したのやね。。。
これって、明らかに、役人の既得権益を必死になって守ろうと足掻く行為でしかないわな。だって、郵便局員は、郵政民営化で、公務員では、なくなったのだから、民間人が郵便物を配達するという部分において、ヤマトの社員さんと、どこにその差があるのかなんて、分らんやないの。。。
まして、毎年のように郵便物が、こっそり捨てられていたニュースが出てくる郵便会社。。。そんなところに、大事な請求書任せられないと、思う方が、自然なことやわな。。。
封をした郵便物の中身なんて、チェック出来ない。。。それが信書だったら罰則って、、、あんた。。。頭おかしいのやないのか。。
ヤマト運輸は、貨物の宅配便で、運輸省と戦ってきた会社。今度は、メール便で、郵政グループの独占を崩そうとしている。
ところが、総務省という役所は、郵政会社という、今度上場する予定の、一民間会社だけに、郵便物の配達を独占されるという、昔ながらの既得権益を死守しようとしている。これは、許したらあかんわな。。。
郵便法という法律を盾に、郵便会社だけが、特別扱いをしてもらえる。。これは、最も批判されるべき行為。。。
ヤマトの突然のメール便廃止宣言の裏には、総務省のこんな態度を、大いに批判し、世論がわき上がるのを期待する向きがあるのやないやろうかね。。
逆に、既得権益にしがみつく、シロアリ官僚たちを、なんで、もっと批判しないんや。。。誰が見てもおかしいやろう。。。
いつまで、役人特権を振り探すつもりなんや。。。総務省こそ、こんな無駄な役所、ぶっつぶしてしまえって、誰か言ってくれへんかな。
メール便が無くなるなんて、国民生活に悪影響が大きすぎる。。。総務省の役人には、絶対に、こんなことになった罪をつぐなわせなあかんわな。。。
国民のためには、百害あって一利なし。こんな人たちを税金でメシを食わしている今の政権も、国民の代表のつもりなら、もっと、しっかり仕事してくれ。。って、私は言いたいのやね。。。