履物と傘の物語
NHKの「みんなのうた」という短い歌番組で、最近、ちょくちょく放映されているのに、履物と傘の物語というのがある。
秋元康が作詞、AKB48が歌っているのだけど、これが、結構、泣けるのやね。。。。意図して、トイレの神様のように、お涙ちょうだいソングを企画したのかどうかは、知らないが、涙腺が弱くなってきたオッチャン世代には、ぐっとくる歌詞なんやね。。
ストーリーは、ある田舎の駅前にある2軒の商店でのお話。ご主人を亡くした2人の未亡人が、履物と傘を売って、細々と暮らしていくというもの。
このお二人は、お隣同士で、同じような境遇だけど、とても仲が良くて、お互いのお店のお商売を頑張っていた。でも、そんな田舎のお店で、そんなに多くの商品が売れるはずも無く・・・。
でも、お互いのお店を行き来しては、おしゃべりすることを、生きがいに生きていくというお話なんやね。。。
これ以上は、これからご覧になる方のために、書かない方が良いので、内容は伏せておきますが、何か、生きることの意味のようなものを、教えてもらうような内容になっている。。。
人は一人では生きていけないもの。仲間が居るから、周りの人との人間関係が、とても大事なんやという、教訓を、この歌は言っているのやろうね。。。
なんてことない、今の世の中のどこにでもあるようなお話なんやけど、格好いいヒーローやヒロインでもない、ありふれた人生のなかに、人として生きていく幸せがあるということを、改めて気づかさせてくれる歌になってます。
是非、ご機会がありましたらねご覧ください。。。あっ、ハンカチはお忘れ無く。。。