日本にもあった差別事件 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本にもあった差別事件

1923年に起きた関東大震災での、東京都とその近郊の被害は甚大で、多くの建物が倒壊し、多くの人が家を失った。


 ただ、このときに、朝鮮人が井戸に毒を入れたという、デマが拡がり、被災者は、二重の恐怖にさらされた。。。


 このときに、21名の朝鮮人の人が、殺されたとされた事実がわかって、記事が韓国の新聞に載った。今から思ったら、酷いことをしたもんだ・・・とお思いの方が多いやろうね。。実際、惨殺したんやから、言い分け無用やけれどね。。。


 でも、なんで、朝鮮人が殺されたか。。。ここは、深い時代背景を知らないと、意味がわからない。


 当時の日本は、大正12年。おそらく、朝鮮から多くの人たちが出稼ぎに、日本に来ていたのやろうね。。。大正10年で、38120人という、統計がある。


 貧しく職の無い朝鮮を捨て、飯が食える日本を目指して、不法入国も多かったのやろうね。。。この人たちは、日本で炭鉱・土木・製鉄・紡績などの仕事に就いて、働いていた。


 福岡・広島・北海道・兵庫・京都・大阪・東京・山口などにたくさんの朝鮮人の人たちが住んでいたみたいやね。。。


 そして、特に、朝鮮でも差別されていた階級の人たちが日本に来ていたというのもあり、ちょっと程度の良くない人が多かったのやろうね。。。


 島国の日本人にとって、異国の人たちは、怖い存在。何をするかわからない怖さも手伝って、よそ者を嫌う気持ちが、差別に輪をかけていたのもあるのやろう。


 そこに、大震災や。これに乗じて、家財を盗んでいく人も有るのでは無いかという、恐怖。婦女子に、酷いことをされるのではないかという恐ろしさ。このあたりが、朝鮮人に気をつけろという、市民意識と結びついて、デマになったのやろうね。。。


 実際、狼藉ごとを繰り返していたやくざ・チンピラを、人々は恐れていたし、朝鮮人がこんな人たちになっているという、比率もずば抜けて高かったから、そんな人たちからの、自衛本能が、朝鮮人惨殺事件につながっていると考えられるのやね。。。


 これは、他の慰安婦とかのプロパガンダと違って、実際に、こんなことがあったと、広く認識されている事件やと思う。。。


 官憲が、朝鮮人を殺した事件。と、されているが、実際は、チンピラ・やくざを警察が殺した事件と考えた方が自然や。。。


 でもね。こんな事件でも、日本の警察が、罪の無い朝鮮人を、殺しまくった事件として、向こうさんたちにとって、良い反日運動に利用されている実態があるのやね。。。


 記事を書く立ち位置を変えて、少しキャプションすれば、同じ事件の真実が、日本人の朝鮮人差別事件に、まんまと、すり替えられてしまう可能性があるのやね。。。


 日本人からしたら、どさくさ紛れに、悪事をする人たちを捕まえようとしただけ。抵抗されて射殺しただけ。。。という、言い分けになるのやろうか。何か、アメリカの黒人差別と似たようなこと。日本でもあったのやね。。。