入国拒否出来る権利 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

入国拒否出来る権利

 先週、韓国の歌手が、羽田空港で日本の入管で、入国出来なかった件で、もめた・・。というのも、この歌手はわざわざ、竹島まで行って、パフォーマンスをするなど、政治的な活動が目立ったからや。と、彼は言う。。。


 このことで、韓国が、不当に入国拒否をするなと、クレームを言ってきているようやけど、これは、はなはだ、お門違いや。。。


 菅官房長官が、この件でわざわざ会見で、伸べている通り、この歌手は、日本で今まで活動していて、何度も日本に入国している。でも、最近過去に、何度も何度も犯罪を繰り返していた事が、公表されたのやね。。。


 日本は、犯罪歴のある不良外国人に対しては、国に入れない方針を採っている。だから、今回も、その方針に沿って、入国拒否しただけ。。。なんやね。。。


 なぜ、今までは入れたか。。。それは、その人の犯罪歴が分からなかったから。。。それだけの理由や。真実が判った段階で、犯罪経験者に、入国お断りをしただけ。。。そういうこっちゃ。。。


 以前、日本は、ポールマッカートニーでさえ、大麻を吸っていたので、入国拒否した事が有る。その後、特別に審査して、入国を認めるようになったけどね。。。


 つまり、誰を認めて誰を認めないかは、日本の施政権の問題。郷には入れば郷に従え。。。それだけのことやわな。。。


 イミグレーションという所は、疑わしい人は、徹底的に疑うのがお仕事。。。変な外国人を入れて、日本でテロ行為とか、政府転覆行為とか、されても困るから、水際で日本にとって困る人物を精査している。これは、人権問題でも、人種差別でもない。日本固有の権利やわな。。。他国がどうのこうの言う事やない。。。


 通常、パスポートには、日本と国交のある国とは、相互に、旅行者の通行を侵害しないようにという、依頼文が書いてある。日本のパスポートは、有る意味、敵が少ないから、北朝鮮を除いて、世界中のどこでも行けるという、特異なパスポートなのかもね。。。


 どこかの海外へ行くと、日本人は、スムーズにイミグレを通してもらえるけど、他の国の人は、根掘り葉掘り聞かれて、なかなか通してもらえない場面に良く出くわす。。。


 これは、日本人がその国でウェルカムされている証明でもある。不法滞在はほとんどないし、お金を落としてくれる有り難いツーリストばかり。。。そう、見てくれているのやね。。。


 ところが、世界にはいろいろな人が居て、観光ビザで、働こうとしたり、良からぬ物を持ってきたり、機密品を持ち出そうとしたり。。。人はいろいろな目的で、外国へ行く。。。


 出入国審査は、我々日本人とって、何の障害もないもの・・・と、思い込んでいるけど、本当は、その国にその人が信用してもらえるかどうか・・・。値踏みされているようなものなんやね。。。


 貧しい国から来た人は、持ち金の額を聞かれるのは当然だし、滞在場所が決まってない人は、観光では無く、就労目的で来ているのでは無いかと、疑われて当然。。。


 日本で悪さを企てている不良外国人にとって、入管は、常に怖がられる存在でなかったらあかん。。。犯罪歴なんてあるヤツは、来るな。。。日本の方にそういう、権利があるってことなんやね。。。


 日本に入国する権利より、日本がその人を入国拒否出来る権利の方が強いだけ。。。当たり前の事やけどね。。。