政治の守備範囲 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

政治の守備範囲

 今の世の中を狂わしてきたもの。その元兇は、政治が国民やら民間企業のやることに、どんどん、口出しをしてきたことあると私は、思うのやね。。。


 日本という国で、生きているのは国民。そして、その経済生活を担保しているのは、企業である。国や地方の行政は、この国民や民間企業の日常の営みや、経済活動を支援して、やりやすいようにするのが仕事。。。私は、そう信じて疑わないのやね。。。


 今の政治は、国民に関わりすぎや・・・。政治なんて、国民生活は、ほおって置けば良い。。。出来るだけ関わらないこと。出来るだけ、つまらぬお金を使わないことが税金を最低限で納めるためには必要なことやと思うからや。。。


 今の日本は、高福祉中負担の国になってしまっている。国民の本当に求めているのは、低福祉低負担な国やないのかな。。。


 国が多くの仕事をするためには、沢山の税金を集めなくてはならない。。。多くの税金を集めると、その蜜に群がってくる輩がどんどん増える。そこに流れる水も澱んで、濁ってくる。。。


 ほとんどの国民は、国や政治の事を意識することはない。お上のお世話なんかになることは、一生涯無い。。。これが理想ないのかな。


 所得が低くなったり、働けなくなって、生活が出来ない人たち。。。その人たちが生きて行くための最低限の事をする。これが福祉や。


 ところが、これが大きくなりすぎて、年金や福祉に頼り切る人が増えること。。。これって、政治が人をダメにしている典型やないのかな。。。


 年金なんて、無くても、死ぬまで、生活出来るためのものぐらいは、自分で蓄える。これが清く正しい日本人のあり方やないの。ひとさまのお世話にはなりたくない。。。自分の事は自分で見る。。。


 だから、日本人は世界有数の個人資産の豊富な貯蓄好きの国民性が生まれた。日本は、この個人資産があるから、経済的に強く、他の国のように、破綻しない。。。


 ところが、この個人資産を政府は、世界に投資している。それも、年金資産の国際株式に投資する比率を上げると言った。これが、NY市場の大盛況につながっている。。。


 私、黒田さんがどれだけ偉い人なのか知らないけど、国民がせっせと積み上げた年金資源を、いつ、博打に使って良いなんて言ったのやって言いたいのやね。。。


 日本国民の金融資産を我が物顔に、使い途を公言して、いい気になっている日銀総裁に、呆れているのやね。。。


 この人は、国民財産を自由に出来る権限を与えられていると勘違いしている。。。日本人のお金に対する慎重さ・・・まで、世界にたたき売りするつもりなら、別の意味での売国奴やないの。。。


 私は、税金が安ければ安いほど良い政府だと思うし、無駄使いの温床でもある役人天国は、もっともっと縮小して、税金で飯を食う人の数を、徹底的に減らす、小さな政府を日本は目指して欲しいと思う限りや。。。


 年金なんて解散して、国民に戻せ・・・。甘すぎる福祉は、もっともっと削って、働かざる者食うべからずの原則を貫け。。。


 憲法でうたっている、生存権をもっと狭義にして、生活保護を受ける人たちは、全て、檻の無い刑務所のような、施設に入って貰う。そして、そこから抜け出したいと努力してもらいようよせんと、人を腐らしてしまう甘すぎる政策やと思うのやね。。。


 政治が国民生活にどんどん、浸潤して、深入りしてくるから、税金を上げなくてはならない。。。金って、集まれば集まるほど良くない事が起きるものや。だから、最初から必要以上に集めない。。。ここが、大事やねん。。。


 政治とカネの問題の根本は、政治家がお金を使える権利が美味し過ぎて、より大きな利権のために、票と、国民の人心をもてあそんでいることにあるのやね。。。


 お金のかからない政治と行政。。。こうすれば、政治家の美味しいところは減っていく。ここが大事。。。清く正しい日本にするには、行政のお仕事が魅力の無いものにするのが特効薬や。。。


 お金が沢山集まるから、良からぬ考えを持つヤツが増える。。。なら、そんなにお金が集まらないようにすれば良い。。。意外と、簡単なことやないのかな。。。