甘い日本の財布の紐 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

甘い日本の財布の紐

 前にも似たような事があった。タレントのローラの父親。バングラデッシュ人の彼は、日本に住んで、日本の在留資格があるようやね。


 その彼は、日本の国民健康保険に入っているのだろうけど、この人がデング熱にかかって、バングラデシュで1か月入院したとして、海外での治療費を返還請求した。懲りないね。。。このオッサン。。。


 前に不起訴になったことに味をしめているのやろうね。。。それにしても、この人、バングラデシュで医師の診断書やら、領収書を偽造したことになるのやないか。偽造せんと、嘘がすぐばれるから。。。


 私も昔、台湾で腸閉塞の緊急手術を受けたことがあって、それで治療費が一部返して貰えた事が有った。普段から、高い健康保険料を支払っているのだから、辛い時に、負担を和らげてくれる制度は有り難いものやと感じた。


 ただ、この制度。諸外国から見たら、どうなのかな。日本のこの制度の網の目をくぐり抜けて、こんな詐欺のようなことが出来てしまうってこと。これ、問題あるわな。。。


 制度を悪用しようとしてくる輩は、周到にいろいろな手を使う。書類の偽造なんて、平気。書類さえ、揃えば、何も言わない日本の役人さんたちの、事なかれ主義を、見事に突いてくるのやね。。。


 政治家は、国民に媚びを売るために、いろいろな、甘みを、選挙と引換に提供しようとする。だれだれ先生のおかげで、助かったと、誰かから感謝されることが、直接その代議士の票につながってしまうからね。。。


 だから、不必要なまでの制度を作って、悪人のターゲットにされてしまう脆弱さがあるのやね。。。審査をもっと厳密にしたり、公金支出までのハードルを高くすることぐらいしか、公金の不正支出を防ぐ手立ては無い。。。


 この機会に、関係者の人たちには、猛省を促したいものやね。。。もっと、お金の袋の口を固くしてもらわんと、まともな国民はやってられないって。。。