財務省1.8万人教師減らせる | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

財務省1.8万人教師減らせる

 官僚の中の官僚。何でも、お金を握っているところが一番強いのは、洋の東西やら、時代を問わず、言えてて、有効である。


 財務省が、全国の公立の小中高校の教師の数を、機械的に合併が進めば・・・という、仮定のもとではあるけど、18000人も減らせると、発表した。


 財務省というところは、公務員の中でもトップクラスのエリートしか入れない特別な公務員さん。ここの言う事は、普通の公務員さんたちは、刃向かえないほどの力がある。


 よくよく考えて見れば、今の世の中は、少子化が進んできている。子どもの数は減ってきているのに、教師の数が減らないのは、学校の統廃合に反対し、自分たちの利権や、組織の縮小には、必死になって抵抗してきた文科省の存在は大きい。


 スクールカウンセラーやら、学年担任。授業崩壊が起こりそうな所には、担任だけではなく、副担任、学年主任なるポストまで作って、教職員の雇用を必死になって守ってきたのやろうね。。。


 でも、子どもの数がどんどん目に見えて減るのに、教職員やら用務員、給食調理の仕事なら、廃校になった学校の管理者。。。何かにつけて、そんな人たちの雇用は減らない。。。これは、おかしいわな。。。


 学校の統合は、目が届かない子供たちを増やすという、ネガティブな批判もあるけど、多くの人数の中で、競わせることによって、子供たちのためにもなる利点も多い。。。


 今の政府は、福祉にお金を使いすぎる。そんなことなら、子供たちの教育に、もっとお金を使え。。。よく、日教組が言う、常套文句やけど、実は教育って、意外と、大きなお金が要らないのやね。。。


 予算を増やしたからって、子供たちが優秀になるわけやないし、喜ぶのは先生たち・・・だけっていう、おかしなところが有る。。。


 人件費が何より高い教育予算。。。先生のための、予算ぶんどり合戦が文科省のお仕事ってなったら、皆からの批判の声も大きくなる。


 財務官僚の言う事は、気に入らないことが多いけど、この事ばかりは、財務省の言う事に正当性がある。少子化にしっかり対応して、教師の少数精鋭化をして、そして、下らぬ役人仕事を、徹底的に減らして、教師本来のお仕事に専念出来る教育環境づくりが必要なのやないのかな。。。


 教師に役人の下請けばかりさせるから、組織がどんどん非効率になっていく反省。。。これは、文科省の大きな責任やと思うけどな。。。