小渕家と伊藤園の深い関係 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

小渕家と伊藤園の深い関係

 小渕優子元経産大臣の政治とカネの問題。小渕さんが、クリーンなイメージだっただけに、少しづつ、漏れ出てくる醜聞が、少し意外に思える人が多いようで、それが、またニュースになってくる。


 小渕恵三元総理が亡くなった後、東京の小渕家の自宅が、売りに出されたそうや。都内の一等地の300坪近い敷地の豪邸。


 この資産価値を考えたら、かなりの価値のある物件。。。この相続税を回避するために、いろいろと対策をしてはったみたいやね。。。


 一端、どこかの不動産会社に売ったものを、また、海外の子供たちの教育を支援する財団が買い戻した格好。。


 その財団の所有物件である元小渕家やのに、小渕恵三氏の奥さんが、そのまま、住み続けているのだという。その財団に聞けば、小渕夫人に建物の管理をお願いしているという、言い訳。。。何か苦しい言い訳やね。。。


 この財団というのの代表が、「お~いお茶」で有名な伊藤園の会長さんだというから、これどやねん。。小渕氏ももともと、その財団の理事だったというから、悪く言えば、ズブズブの関係。。。


 小渕家と伊藤園創業者の深い人間関係。。。きっと、選挙の時のプレーヤーと、支援者の関係やったのやろうね。。。何か、昭和の時代の政治家とタニマチの関係を、未だにそのままって感じかなぁ。。。


 小渕優子さんは、TBSでADをやっていたそうやから、この豪邸で生まれ育ったお嬢様。地元の群馬では、小渕恵三さんの地元後援会をがっちり仕切っていた人が、ここまでの小渕家への忠誠心に報いるために、地元の町長さんに、ならしてもらった。


 その町長さんが、小渕事務所の観劇ツアーなど、不自然な資金の流れが発覚した途端、行方不明になって、町長も辞任。。。きっと、「うまいこと」やっていたのが、ばれて、言い訳や申し開きが出来なくなったとして、雲隠れしたのやろうね。。。


 小渕元総理の周りに居た、昔からのおらが村の支援者たち。。。きっと、恩有る小渕氏とその娘さんたちを、支持し続けることが、地元に「良い事」を呼んでもらえると、信じて疑わないよという、昔ながらの我田引水型の政治スタイルから、抜け出すきっかけがなかったのやろうね。。。


 後継者である小渕優子さんが、先生でいるかぎり、自分たちの地元は安泰である。。。という、何か、根拠の無い自信のようなもの。。。これに取り憑かれていたのやろう。。。


 政治は、何かを「えこひいき」出来る特権に使われる。それだけ、政治には力があるものなんやね。これが、一部の力のある先生の口添えだけで、縦の物が横になってしまう。。。


 コンプライアンスがこれだけ騒がれていても、結局、悪い事が出来てしまう現実があるのやろうね。。。魚心あれば水心。。。不正の儲け口は、どこにでも転がっている。だからこそ、厳しい倫理感が求められて、当然なんやね。


 政治家さんの方が、不正なことをしていないという、証明を常にしつづけてもらうしか、間違いを無くすことは難しい。。。衆人の監視に常に晒されることは、なかなか難しいものなんやね。。。