災害レスキューをハイテクに | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

災害レスキューをハイテクに

 広島の土砂被害での行方不明者捜索の映像を見ていると、いつも、似たような災害現場で、人力頼りの救助作業を見て、何かねもどかしい気持ちにさせられるのは、私だけやろうか。。。


 日本のように、建築や土木の技術が進んでいる国で、何かもっと、人命救助とか、行方不明者の捜索現場で、ハイテクで少しでも早く、作業が進まないものかと、思ってしまうのやね。。。


 地震の崩落や、土砂崩れ、台風の被害、河川の決壊、ビルの倒壊。。。そして何より原発事故などの現場で、指をくわえて見ているだけしか出来ない何か。。一分一秒でも早く助けないと、生存の可能性がどんどん落ちていく過酷な現場で、もっと良い智慧があるはずやんか。


 生体が、そこに居ることを暗視できる装置とか、地中の空洞状態を知ることが出来る装置。崩落の危険が迫っているのを、察知出来る機械とか、出来ひんものやろうか。。。


 同じ重機を運び込むのでも、土砂を素早く搬出出来るポンプとか、ベルトコンベアとか、障害物を素早く撤去出来るクレーンとか、マジックハンドのようなものとか、日本なら出来るはずなのやないのか。


 自衛隊の装備の充実もええけど、人殺しのための武器ではなくて、人命救助のための装備の充実なら、国民は大手を振って大歓迎するのやないのかな。。。


 世界でも、この分野での需要は大きいと思う。緊急時だけの需要も、世界でのそんな緊急時の発生件数を考えたら、サンダーバードのような、地球的な災害救助隊技術を誇る部隊が、現地に駆けつける事って、日本のように色の薄い国にとって、世界から感謝される良い機会にもならへんか。。。


 日本はお金の使い方が下手だと言われる。つまらんものに使うより、人類みんながありがたがる物に投資すること。これって、有る意味日本のこれからにとって、良いベクトルを示しているような気になるのやけどね。。。


 日本は世界の警察やなくて、世界の緊急救助隊になる。。。ええやんか。。。