盗人の人権は地球より重し
東京のまんだらやという、昔のブリキの玩具などを扱うお商売をしているお店から、鉄人28号のオモチャが盗まれた。
そのお値段が何と、25万円也。こんなのが欲しいマニアの人は多いらしく、希少品は高値で売買されるのが、この業界の習わしなんやろうね。
たかが、万引きと言うけど、立派な窃盗犯。お店の看板商品を取られた、このお店の経営者は、ネット上に、防犯カメラの写真を、モザイク付きで公開。いついつまでに、商品を返さないと、モザイク無しの犯人画像を公開するぞと、公言していた。
以前も、このお店で、似たような話があったね。その時、実際に、顔を晒したかどうかは、覚えてないけど。。。
日本と言う国は、グローバルスタンダードと比べて、特に犯人の人権侵害に厳しいケースが多い。外国では、逮捕された犯人の顔写真の公開は、常識やと思うのやけれどね。
テレビや新聞のニュースを見ていても、容疑者を逮捕した後、警察が犯人の人権に配慮してなのか、ブルーシートで、パトカーに乗せるまでを、テレビカメラやら、新聞社の報道カメラマンに撮影されまいと、邪魔をするケースが多い。
だから、犯人の映像は、車に乗せられて、護送される時に、必死になって、撮影合戦している。。。これって、何か、おかしくないか。。。悪いのは、犯人やろ。顔を晒されても仕方の無いほど、悪い事をやったから、顔をさらされるのやろ。この順序が、そもそも、間違っているで。。。
中国やら韓国なんか、皆の前で土下座させたり、顔を下に向けていたら、無理矢理、正面を向かせるぐらいやのにね。。。
あのアメリカでさえも、逮捕したら、警察がまずやるお仕事は、正面と側面からの犯人の写真撮影。この画像をマスコミに公開する。なぜか。それは、悪い事をしたヤツの面は、こんなのだと、皆に知らしめるため。つまり、これが、一種の「懲らしめ」であるし、「社会的な制裁」の意味を持つからや。。。
ところが、日本の社会は、人権派と呼ばれる、少しけったいな、やや左巻きがかった弁護士達か、なぜか、のさばっている。この人達のおかげで、犯人の正体が、不当に隠蔽されていると、言っても良いぐらいやと、私は思うのやね。。。
盗人にも一部の理。。。どんな罪深い事をする人にも、何か、そんなことをしでかす、深いワケがあるであろう。。。こんな、人情味溢れる部分ぐらいなら良いのだが、犯人の過保護とも言える甘やかしから、ちょっと、世の中が狂ってきていると思ってしまうのは、私だけではないと思うのやね。。。
鉄人28号を盗んだ犯人は、出来心だけなのかも知れないが、お店側は、窃盗の被害者であって、その25万円、誰が弁償してくれるわけでもない。。。取られ損。。。頭にきて当然。。。やわな。。
警察なんかに頼っても、どうせ、盗まれた物は帰って来ない。。。一番の被害者であるお店より、窃盗犯の人権の方が大事。。。って、これ、おかしくないか。。。
我々、一般人には、犯人を懲らしめる権利が無い。それが出来るのは警察などの権力者。。。マスコミは、こういう・・・。でもね。当事者からしたら、これって、ある意味、正当防衛のようなところってないか。
甘い事を言っていたら、このお店は、万引きに甘い店って、言われる事になる。犯人の顔晒しは、お店から見れば、当然の防衛策。ここで万引きしたら、顔を晒されてしまう。。。この事が、万引き犯罪への大変有効な抑止力になるのは、当然やわな。。。