義父の精子で人工授精 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

義父の精子で人工授精

 子どもが欲しくても、なかなか授からない夫婦は多い。いろいろ原因を調べると、父親の方に、精子が無いか、極端に数が少ない無精子状態のケースも多いのやそうや。


 長野県の諏訪市にあるクリニックでは、無精子状態の男性の父親の精子を使って、人工授精させ、見事、妊娠、出産に至るケースが、79組、118人も成功しているのだという。


 今まで人工授精と言えば、第三者の精子を提供してもらって、その精子を人工授精して妊娠していた。ただ、この方法だと、その子の父親は、あくまで他人で、せっかく生まれた赤ちゃんとの血のつながりが無いことになるので、いろいろ、倫理的な問題も出ていた。


 赤の他人の子を嫁が身ごもることへの抵抗感。生まれた子どもが誰にも似てないので、親近感が湧かないなど、いろいろなケースが有ったそうや。


 この方法だと、義父の精子を貰うのだから、血の繋がりがかろうじて残る。まぁ、お父さんと子どもが兄弟・・・なんていう、複雑なことにもなるのやけど、他人よりは、何万倍もまし。。。こんな受け入れ方がなされているのやね。。。


 生命を預かる仕事の倫理感は、高い。義父の「子種」作戦は、なかなか今まで、気づかれなかったけど、種の保存の観点からは、妙手でもある。


 これからは、本当はお父さんなのに、おじいちゃんと、呼ばれる人が増える。。。何か、変な感じ。。。逆におじいちゃん側からしたら、息子なのに、孫のフリをする子どもを一生見ていくことになる。。。これもまた、変な感じ。。。


 まぁ、そんなことを言ってられないぐらい、少子化問題は深刻になってきているのやね。。。自分さえ良ければ・・・はあかんで。。。皆が結婚して、最低2人は子ども産んで貰わないと、人口が減り続ける。。。日本はいま、国家的危機。。。そう、考えないといかんわな。。。世のおじいちゃん、頑張ろう!