ネーミング変えるより、他にやること。。。
先週、やっとのことで、今までの「脱法ドラッグ」という呼び方を、「危険ドラッグ」という呼称に変える事が決まった。
「脱法」という言葉の中に、「違法では無い」という意味が有るものだから、この呼び方一つで、危険性に気づく人が増えたら良いのにね。。。
ただ、ハーブという、薬草、香草を呼ぶ呼称を使われたら、今まで通り、危険な物を売っても逮捕されない・・・という、事に変わりは無く、早く、もし、その店で買ったハーブで、事故を起こしたら、販売者も逮捕されるようなルールが出来ないと、このマーケットを潰すことは難しいのやないかね。。。
急増しているイメージのある危険ドラッグ。皆さんは、少し不思議には思わないやろうか。大麻や覚醒剤などと比べて、なぜか、危険ドラッグは、車を運転して事故るケースが多い。
ドラッグをやると、車が運転したくなるのやろうか。。。車が無いと、タダの酔っ払いの酷いヤツぐらいで、問題が顕著にならない。。。そんなところなんやろうか。。。
危険ドラッグを売っている奴等は、この商品が、危険だと認識して売っている。
法律に規定がまだされてないから、何を売っても許される・・・のではなく、自店の売ったものが原因でラリった状況になった人が出た時点で、販売者に、その商品の販売中止と、差し押さえ、販売を続ければ逮捕されるぐらいの法整備が早く欲しいね。。。 結果責任主義を販売者に求めること。これ、大事やで。。。
法で危険薬物の指定をしないと、罪に問えない・・・これは、明らかに今の法制度に大きな抜け穴があるってことやわな。
結果責任を販売者に義務付けることで、危険ドラッグの流通を封じ込める。こんな、柔軟な発想がないと、次から次へと出てくる新種の危険ドラッグとの戦いは、いたちごっこになる。。。
服用者が車を運転して人を轢いてしまった。これって、ラリるのを分かっていて服用した者だけやなくて、それを売ったヤツも殺人幇助罪ぐらいの厳しい罰が必要なやいかな。
堂々と、人殺しの薬を売っていて、おとがめ無し。。こんなこと、許していたら、日本は、阿片でボロボロになったかつての、清国の二の舞にならへんか。