歯がゆい脱法ハーブ取り締まり | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

歯がゆい脱法ハーブ取り締まり

 全国各地で、ここまで、ハーブなどを使った薬物による死亡事故が頻発しているのに、薬物の種類が、なかなか、特定が出来ないとの理由で、取り締まりがうまく行かないのだという。


 明らかに、容疑者は、異常な行動を引き起こしているのに、法律に規定が出来ないから、現行犯逮捕出来ないのは、何か歯がゆい事、この上無いね。。。


 薬物の指定が無くとも、何らかの原因で、自動車の運転が危険と判断されるだけで、運転の停止が命令出来たり、成分の特定まで行かなくても、危険性の強い行動が確認された時点でその薬物の、所持、販売、服用が禁止出来るというように、現象主義での取り締まり方法の検討をすべきやないのかな。


 法律の中に規定されてなくて、検査薬などがない。薬物の危険性やら、特定が不可能なもの。これが、法の網をくぐって、平気で安価で売られていること。これを取り締まれない方が、危なすぎると言わざるを得ないわな。。


 逮捕までいけなくても、危険防止のために、一時的に、所持者やら服用者を拘束出来て、危険薬物の使用を、証明出来る方法が無いからといって、市民の危険を放置することは、出来ないわな。。。


 世の中には理不尽な事が多すぎる。振り込め詐欺の銀行口座が、警察によって、調べられない。差し押さえどころか、その口座所持者にまで個人情報の守秘義務がかかっている。


 明らかに公序良俗に反しているのに、法の規定が遅れているから、手も足も出せない。。。悪い事をしたと分かっている者に、四の五の言わせてしまう隙を見せるなって。。。


 法治国家とは言うものの、法による規制は、何かの自由とのせめぎ合いの部分がある。不当な理由で、逮捕拘束されようものなら、警察が逆に訴えられてしまうことになる現在。。。


 何か、学校内での暴力事件に先生が我慢しているような、煮え切らない部分があると思うのやね。。。


 公共の利益のためには、少々警察などの公権力が強い方が、治安維持には有利なものなんやね。


 ところが、こと、反政府とか、左寄りな行動をしている人たちが、人権擁護やら、自由を訴えるあまり、そっちの勢力が強くなりすぎてしまうと、正常な秩序が維持出来ない事が増えてくるのやね。。。


 悪い事をした人に、権利なんて無いはずやのに、なぜか、盗人にも一部の理。これがどんどん拡大解釈されすぎて、悪い事をしたはずの人が、いつの間にか、公権力から守られるべき気の毒な人に偽装されてしまう。これが、世の中をおかしくしているのやないかね。。。


 悪人の権利を守るあまりに、被害者の利益が削がれること。。。こんなおかしなことがあったら、あかんわな。。。本末転倒、甚だしいわ。。。


 脱法ハーブを売っている店を、その客が危険な事故を起こした直接の原因を作った罪で逮捕、廃業に追い込めるようにせえよ。。。


 法律整備が、追いつかないことを言い訳にしないで、現に危険が有り、死人が出て、その店で買ったハーブが原因と判明した時点で、店主の逮捕やら、仕入れ先の報告義務、二度とその商品の販売が、停止させる、或いは営業停止命令を出来る・・・このことが、最優先されるべきやわな。


 薬物の詳細の特定なんか待っていたら、また次の犠牲者が出る。。。この遅れの責任は重いで。。。待ったなしで、取り締まらないと、あほがまた、増殖しよって、日本中で、ラリったヤツが運転して、人殺しをする地獄絵図が拡がってしまうのやないの。。


 名前の付け方もダメや。「脱法」と言っている時点で、法律違反では無い・・・というイメージがある。違法薬物なのに、法の目をくぐったハーブというイメージで、何も知らない人が廃人になっていく、きっかけを増やしてまう。。。こと。こんな罪深いこと無いわ。。。


 せめて、危険薬物。廃人になるハーブ。。。このぐらい、ヤバイものやという、認識が社会に拡がらないと、日本中が安価な麻薬の毒牙にかかってしまう。はよせえよ。手後れになる前に。。。