やって、みなはれ・・の精神
結局、小保方さんのSTAP細胞騒動は、何やったのやろう。。マスコミはいつものことやけど、散々、リケジョやら割烹着やら、ムーミンの絵のある実験室やら、持ち上げるだけ持ち上げておいて、最後に梯子を外す。。。なにか、品が無いね。。。。
この人は、恐らく、ちょっと変わってはる人なんやろう。でも、功を焦って、嘘を平気で付く人には、私は見えへんのやけどね。。。
天才と呼ばれる人は、ある意味、一種独特のオーラがある。小保方さんが、自信たっぷりに、STAP細胞はありますと、言ってはるのやから、本人に、実際にやってもらうべきやわな。。。
小保方氏抜きの実証に意味が無いやんか。他の人に、出来ないのやから。。。
もし、科学者の思い込みや勘違いで、論文を出していたのやったら、大嘘つきになるのやけれど、本人は嘘では無いと言っているのやから、衆人環視の元で、十分に証明してもらうべきやわ。
理研が独法だから、役人の論理でなかなかうまくいかないのやったら、他の企業さんとかが手を上げたらええねん。。。ノーベル賞候補に投資しようとするところって有ると思うで。。。
私は今度のことで、教授さんたちの組織が、まだまだ男の世界だと思ったし、女性の研究者であるというだけで、オフリミットされてしまうのは、やったらあかんことやと思うのやね。。。
男性の思考パターンとは違うかも知れないし、やり方がまずくて、まとめ方が下手くそなのかも知れないけど、それをカバーする人が居れば、本物やったら、本物である反証をさせてあげないと、フェアやないと思うのや。。。
周りの状況は、小保方氏には、不利なことばかりやけど、もしこれが、世界中の研究者を騙して、うまいことしようとしていた・・・なんてことになったら、そんな科学者としてのリスクを負うとは、考えにくいんやわ。。。
小保方氏の使っていた冷凍庫の中にSTAPではないES細胞と書かれた細胞が保管されていて、その細胞を鑑定したら、共同研究者の人から提供されたマウスのものと、一致したのやという。
だから何なの。。。小保方氏は、別のES細胞をSTAP細胞だとして、発表していたと言いたいのやろうけど、それはどうなのかな。別の試験細胞やからな。。。
STAP細胞は、夢の技術や。もし何にでも変化し得る細胞が出来たら、医療の世界は、飛躍的に進む。子宮を摘出しなくてはならなかった人に、妊娠の可能性が出て来たり、組織の再生が不治の病を克服出来る夢がつながる。。。
日本人の悪い所は、出る杭を打ってしまうところ。人よりちょっと目立つと、周りが、僻みやっかみの感情を持って、悪意ある否定に走る。これは、恥ずべきことやわな。
研究なんてお仕事は、誰かか「やってみなはれ」と、言ってくれないと、なかなか前へ進めない。。。失敗したりのなら、やり直せば良いし、間違いがあったのなら、素直に謝れば良い。。。。皆に寛容さが無いと、凄い発明や発見は、握りつぶされてしまう。。。これだけは、避けないといけないのやないかな。。。