猫も杓子もワールドカップ
今週からブラジルで、ワールドカップが始まるということで、テレビは、もうすっかりサッカーだらけ。。。
オリンピックと比べても、比較にならないぐらい、経済波及効果が大きいというから、大した物やね。。。サッカーという、スポーツは、ボール1個あれば22人もの人がプレー出来る。
特別な道具もあまり要らないし、何より、日常的に足を使うスポーツとして、競技人口が多い。ルールもオフサイドを除けば、比較的分かりやすく単純。手を使わずに球をゴールに入れるだけの競技。
このスポーツに、世界中の人が熱狂するのやね。。。ただ、アジアでは、どちらかと言えば、そんなにメジャーではない。43億人というから、地球上の人間の2人に1人はアジア人なのに、サッカーはそんなに盛んではない。。。
つまり、まだまだ、アジアでサッカーは伸びしろがあるということやろうね。。。人口が多いほど、チームが強くなる率が上がるから、レベルが上ると、いずれ、アジアの国ばっかりになるかもね。。
ただ、サッカーは、意外と、お金のなるスポーツだから、先進国に有名選手が出やすい。スター選手が多く生まれる国でレベルが上がって行くから、面白いのやね。。。
さて、ブラジルでのワールドカップは、競技場の施設が未完成だったり、地下鉄のストライキがあったり、貧富の差のため、ワールドカップ反対デモが頻発していたり、暴動、略奪、強盗が多発していたり、
ある意味、混沌の中で、行われる。
お国の事情も違って、ブラジルは、まだまだ発展途上国特有の社会的不安が多い国。。。ワールドカップ開催をきっかけに、経済発展を狙っているのだけれど、どっこい、南米のええかげんさ、不真面目さ。でも陽気。。。こんな、ごった煮のようなところがある。
海外の事情を知れば知るほど、日本に生まれて良かったと感じるなぁ。ホスト国ブラジルが、好成績を上げれば、大会は盛り上がるし、反対運動も、かき消されるのやろうね。。。