役人天国に鉄槌を! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

役人天国に鉄槌を!

昨日、登記簿謄本というのを取りに、法務局に行って来た。今は、履歴事項全部証明書と言うのやね。まあ、法人の戸籍謄本みたいなもの。


 その会社がいつ登記されて、代表者が何年何月に替わったとか、そんなのの詳細が記載してある。


 最近は、テレビの画面のタッチパネルで、出来るから随分便利で早くなっている。昔は人が多かったけど、よく空いている。


 この発行手数料が600円。この印紙を買って、申請用紙に貼るのだが、そんなのは、向こうの職員さんがやってくれる。お金払って、印紙の領収書を貰うだけ。


 その領収書の販売者が有限会社○○とある。法務局の印紙の販売代行を公務員がやっているのに、民間企業の領収書。。。違和感プンプンやね。。。


 恐らく、法務省のOBがその印紙売り捌き会社と何らかのコネがあって、入札したフリして、身内で、うまいことやっとるのやろうね。。。姑息やな。


 アベノミクスの予算大判振る舞いで、各省庁の子会社とも言われる独立行政法人が、随分潤っていて、予算を消化するのに、苦労するぐらいになっとるという話を、先日テレビで、内閣官房参与の飯島勲氏が言っていた。


 役人や役人OBたちのやりたい放題になっている独法を廃止させるのが、何で進まないのか。それは、自民党と、官僚が、なあなあの関係になっとる証拠でもある。これに相違ないわ。。。


 つまり、役人天国を厳しく監視する役目である政治家が、みんな籠絡されてしまっていて、おまけに、元役人の、官僚たちの利益代表が議員になっとること。ここに、メスが入らないと、ぬるま湯の関係から抜け出せないのやね。。。


 ここの部分では、まだ橋下徹のような、破天荒な政治家の出番がある。役人達の好き放題をやめさせて、税金の無駄使いをやめさせてくれるかも。。。という、国民の期待が大きくなれば、維新+ゆいの党+前原民主の別れあたりが、大きな勢力を取れるような、政界ガラガラポンの実現の可能性が出て来るのやけれどね。。。


 無敵で順調な安倍政権も、集団的自衛権のごり押しについては、国民世論の支持が低くなってきている。他国の戦争に巻き込まれる可能性が上がると、日本人は、アレルギー反応が出る。


 安全運転が続く安倍政権も、もうぼちぼち、ボロが出て来る時期。。。勝ち続けることは難しいもの。逆に、ライバルとなる勢力が出て来ないことは、野党が何もしてない証拠でもある。


 健全野党の存在が日本を良くしていく。この正論がまた、新しい日本の政治を動かしていくのやろうね。。。