死に損ない発言の中学生 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

死に損ない発言の中学生

 先月、横浜市の公立中学校の生徒が、修学旅行で長崎市を訪れた時に、生徒が原爆の体験の語り部のお年寄りに、「死に損ない」と、暴言を吐いていたということが、ニュースになっていた。


 テレビでも、放送禁止用語というのがあるとうり、中学生なら、人に言って良い言葉と、言ったらアカン言葉があることぐらい、分からないとあかんわな。酷すぎるわ。。。


 以前、永遠のゼロの作者、百田尚樹氏が、「人間のクズ」と、発言して、批判されていたが、彼のこの言葉は、意図的にインパクトの有る言葉を使って、注目させたい意図がみえみえ。


 もちろん、使うべきでない酷い言葉であるのは同じや。。。品がなさ過ぎる。。。


 この語り部のおじいさんの抗議で、横浜の中学校の校長先生が謝罪したようやけど、これで、幕引きするのは、ちょっと甘過ぎやないのかな。


 大人が、こんな事をひとさまに言うと、馬鹿にした罪として、侮辱罪、名誉毀損罪などの罪になることもある。


 未成年であるから、罪には問われないけど、せめて、親と子にお詫びの手紙を出さて、お灸を据える機会ぐらいは、設けないと、また、こんな子は、似たような事をやりよるで。。。


 子どもは、どうせ大人の言う事なんて聞かない。生意気盛りの子どもは難しいのやけど、警察おら、大人が、正しく叱責することで、こんな事をやったらダメだということ。これをしっかり教えておいて欲しいもんやで。


 今、叱ってやったら、本人がこれが悪い事やと気づく。おんなじ事をまたやったら、今度は、もっと怒られる・・・と思うから、彼は救われるかも知れないのやね。。。正しく叱ることの大切さは、ここにある。


 とは、言っても、最近の中学生は、大人の叱責なんて、屁とも思ってない。これが現実かも知れない。でも、だからといって、校長が代わりに謝って、事を収めてしまっては、この子は、次ぎもまた校長が、収めてくれると、甘えよるのやね。。。


 子育ては難しい。特に、体罰という武器を持たずに、子供たちを制するのは、ほんと、大変や。丸腰の人間が、戦うようなもんやから。。。


 指一本触れられない。こんな歪んだ教育現場が、少子化という社会的に、子どもを過保護にしてしまうシステムの中で、調子に乗る子供たちをどうすればいいのか。先生は大変や。。。


 悪い事をしたら、先生にお尻をぶたれる。この世界的に当たり前の教育現場に世の中を戻さないと、日本はどんどん、勘違いする馬鹿な子どもだらけになって、その子が大人になって、またぶれ幅員が、大きくなり、抜き差しならない事態にまでなってしまうのではないか。。。私は、これが怖いわ。。。