行政改革は何処へ行った? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

行政改革は何処へ行った?

 アベノミクスの表面上の成功、大企業のやらせの賃上げ。これが功を奏して、一番得をしたのは誰か。


 この春から、国家公務員の給料が8%。平均で、何と年収換算で51万円も増えているって、ご存知やろうか。


 財政再建をうたって、政権交代したはずやのに、いつの間にか、大判振る舞いの連続。。。結局、役人の焼け太りを進めていただけ・・・ってなったら、何~や・・・って、思う人多いと思うで。


 国会議員と国家公務員に課せられていた減給措置が、この春、一斉に廃止されて、みんなウハウハ状態。。。結局、公務員と、大企業の社員だけが、利益が大きくなるルール変更。。。これが、アベノミクスの実態やっということやろう。


 無駄な公共工事はしないと言っておきながら、国土強靱化と称して、公共工事のやり放題。共産党やなくても、ちょっとお金の使い方間違っているのやないかって、思う部分もある。。。


 北海道に新幹線要るのか。金沢から大阪まで、そんなに早く移動しないといけないか。津波被害のあった海岸線に、馬鹿げた防潮堤が本当に作らないといけないか。またまた、必要の無い土建屋国家に逆戻りって、無意味やで。。。


 役人の数が少ないコンパクトな行政システムに・・・。日本の行政コストを低減して、その分、日本がこれから、世界と勝負出来る分野に集中的に投資していく、新しい国家主導の世界の勝ち組戦略を作る時やで。政権交代の時の約束が反故にされているやないの。。。


 行き過ぎた規制緩和の弊害を切って、公正な競争原理や多様な価値観を認めていく、懐の深い経済政策を進めるべきや。


 全国画一の、効率第一主義ではなくて、人が人として、生き甲斐をもって働ける、豊かさの共有がポイントやろうね。。。


 官を太らすのではなく、金を生む鶏である民にしっかり働かせて、国の借金をどんどん返していく。この必要がいつの間にかか、疎かになってはいませんかね。