そこやないやろ2
国家公安委員長たる人が、先日の3Dプリンターを使った拳銃の製作の摘発に関して、3Dプリンターの販売に規制をかけるような趣旨の発言をしていた。
もう、個人的に使えるものが10万円以下まで下がって来たからね。。。ネットで誰でも、いつでも、どこでも買えてしまう。。。
でもね。。。そこやないやろ。。。。3Dプリンターを使って、危険な武器を作る人や作ることが、非難されるべきことであって、せっかく、普及に拍車がかかってきた3Dプリンターそのものを規制するこの人の感覚。。。まさに、ザ・官僚やね。。。上から目線そのものや。。。
精密なお札複写が出来るからと言って、偽札防止のために、カラーコピーの製造販売を規制するか。せんやろ。
3Dプリンターのマーケットは、今後、世界的に、飛躍的に伸びる可能性がある。いわいる成長戦略にピッタリの分野や。日本がやらなきゃ、他がやるだけ。個人で手軽に輸入されたら、それを阻止するのは、至難の業や。
恐らく、公安関係者は、今まで、金属探知機で、銃器の持ち込みが阻止できていたこと。これが崩されるのを一番恐れたのやろうね。。樹脂製の銃は、金属探知では、かからない。。。
つまり、警備のやり方を、今までとは全く別の方法に変える必要に迫られるということや。これで、パニックになっとる。。
これから、東京五輪に向けて、日本でもテロ対策、セキュリーティの向上が必要不可欠になってくる。10万人規模の観客を素早く手荷物検査して、爆発物やら、銃剣類を持ち込ませない手立てが、研究されなきゃいけない。。。
いっそ、カバンやカメラ携帯などの一切の手荷物を持ち込み禁止にするぐらいしか、現実的な対処法がないのかもね。。。
危険物を透視出来る技術も、これを機に進める必要もある。技術のいたちごっこは、まだまだこれからも、ずっと、続く事になるのやろうね。。