JR丹波口駅を南北に分けろ!
先週の京都新聞に、現在の京都駅と丹波口駅の間に、梅小路駅という新駅を作ってくれと、京都商工会議所がJR西日本に要望書を出したという記事が載っていた。
私、JRという、親方日の丸的な社風は、まだまだ残っていて、これがネックになっていると考えるケースが多いと思うのやね。。。
現在の丹波口駅は、山陰本線と五条通という国道9号線の交差している位置に高架駅として建設された。まだ真新しい駅やけど、ほとんど乗降客が居ない。。。
JRには、駅の有る所に人は集まると信じて疑わない人が多いようで、この駅の位置を決めるときに、良く検討されてなかったのではと思う位置に決めているのやね。。。
今回の京都商工会議所が要望している新駅の位置は、もともと、昔の丹波口駅が有った位置に極めて近い。。。駅をあっちでもない、こっちでもないと、変えるのは、いろいろな意味で、熟考されてなかったのではと思うのや。。。
現在梅小路公園には、京都水族館があり、来館者が急増している。ここに、梅小路蒸気機関車館をよりパワーアップするカタチで、京都鉄道博物館が出来ると、より多くの集客が見込まれる。
京都駅から約1㎞という梅小路は、微妙に遠くて、バスか車を使う距離。まして、小さい子供や、その子を孫に持つ祖父祖母にとって、この距離は、かなりの負担になる。
そんなこんなで、梅小路に新駅をとなったのやろうね。。。ただ、私の考えはちょっと違う。丹波口駅を廃止して、南北へ分ける案が一番有利や。
梅小路駅は、山陰線だけの駅ではなく、東海道線の駅としても活用すべきや。大阪方面から来る人は、京都駅まで行って、一駅戻らないといけない。また、亀岡方面の人は、梅小路駅で東海道線に乗り換えられれば、タダでさえ混雑していて、乗換に時間がかかる京都駅の混雑が緩和出来るではないか。
それに、梅小路駅を山陰線・東海道線共通の駅にすることによって、梅小路駅の南口の開設の道がある。お世辞にも活性化されていない京都市南区の壬生八条辺りに、梅小路南口が出来れば、この地域に駐車場が出来たり、オフィスビルの建設が進んだり、飛躍的な発展が見込める。
そして、丹波口より北に作るべき駅は、壬生駅である。四条通と山陰線の交差点には、直近に、阪急大宮駅があり、この西口が新設されたこともあって、JRと阪急との相互間の乗換の利便性が格段に向上する。
長期低落傾向のある阪急大宮駅の活性化にも有利なうえ、京福電鉄嵐山線とのアクセスも向上するとなると、ええことずくめになること、請け合いである。ひとけのない五条より、四条通の新駅を建設するメリットは計り知れない。。。どうです、JR西日本さん。考えて見る価値ありまっせ。。。