四条通り大改造計画
京都の街で、一番の繁華街と言えば、やっぱり、四条通やろう・・・。ただ、この四条通は、道幅もそんなに広くなく、歩道を歩く人も多くて、大変混み合う。
四条通の阪急の烏丸駅と河原町駅の間には、古くから地下通路があって、雨天には、多くの人がここに、逃げ込むのだけれど、如何せん。この地下通路には、お店が一軒もない。。。寂しいこと、この上ない。。。
四条通に面しているビルの地下道への通路はあるから、通路としては有効に機能しているけど、繁華街なだけに、何故ここに地下街を作らないのか、不思議で仕方がないのやね。。。
もともと、その昔、四条繁栄会という、商店街の組合が、地下通路建設の際に、地下に店舗を作るのを大反対したという経緯があった。
地下街にお客を取られて、地上の賑わいが無くなることを恐れたのやね。。。でも、今となっては、この判断・・・。飛んでもないビジネスチャンスを逃してしまっていたということになるのやね。。。
京都には、京都駅前のポルタや、御池通のゼストに地下街があるけど、四条通や河原町通には、地下街がないのやね。京都市交通局が地下鉄の駅附近に、店舗を入れて、コトチカという名でミニ地下街をこさえて、集客に成功しているのに、何でやらへんのやろうね。。。指をくわえて見ている人の気が知れんわ。。。
少なくとも四条通の烏丸-河原町間、四条河原町-河原町御池間は、かなりの集客が見込める地域や。その他にも、烏丸通も勢いがあるから、四条烏丸-烏丸御池間あたりも、地下街が出来れば、大変賑わうのは、間違い無いのやけれどね。。。
四条通は、祇園祭りの山鉾巡行の事を考えないといけない事もある。今は、歩道を少し拡げて、車道を1.5車線にする方向で、進みそうやけどね。。。
私、四条通の賑わいを逃さないためにも、歩道の二層化が有効やと思うのやね。ただでさえ狭い歩道。少しぐらい幅を拡げても焼け石に水やわな。。。
地下に通行人を分散させる他にも、歩道の上に、アウトレットモールみたいに、歩道を二階建てにして、二階にも店舗の入り口を作る構造にしたら、狭い敷地が立体的に有効利用できるのに。。。と思うんや。
おまけに、この二階の歩道は、祇園祭りの山鉾巡行の特等席にもなる。次代に残す、さすが京都という、インフラに、十分なり得ると思うのやけれどな。。。
京都には年間5000万人近くの観光客が訪れる観光都市の側面と、143万人の人々が、「まちなか」にも住んで、実際ら生活している生活都市の側面がある。
無駄に混雑し、住みにくくなるより、十分なインフラ整備をして、都市としての魅力が低下しないようにするのも、今を生きている我々に与えられた指命のような気がするのやね。
リニアを京都に誘致しようと、頑張るのも、悪い事やないけど、逆に、リニアを京都に通さないのは損であると、事業者に感じされる方が大事やないのかな。。。京都の都市としての魅力がとんどん大きくなることが、京都の本当の未来を良くすることに、違い無いのやからね。。。