人権と差別の暴走に要注意!
四国の西国八十八カ所巡り。所謂、お遍路さんを巡っておられる方も多いやろう。西日本では、人気のあるコース。近頃は、観光バスを仕立てて、ツアー旅行としても人気が高い。
どこの観光地でもそうだけど、最近は、日本人以外の方の観光客が増えて来ている。京都でも、ここは、どこの国か分からないほど、外国人観光客の方が多くなって来ている。経済的にはええことやね。
ただ、このお遍路さんのコースが韓国の人たちに特段、人気が有るようで、韓国の観光ガイドの人が、漢字の読めない韓国人観光客のために、シールを作って、案内板に張っているのだという。
この行為が、ちょっとトラブルになっていて、このシールを快く思わない日本人のお遍路の人たちが、最近、韓国人が、観光案内看板にシールを貼っている。見つけたら、スグに端がして下さいと呼びかけたシールを貼ったのやそうや。
これが、人種差別だと、また左巻連中が取り上げているのだけど、皆さんはどうお考えやろう。
最近は都会の地下鉄の表示や道路の標示に日本語の他に英語、中国語、韓国語などの表示が増えて来ている。観光客の利便を図る意味でも、良い事だと、思う人は多いと思うのやね。
日本人だって、海外で、日本語の案内が有ったりすると、ホッとするときもあるからね。旅先で少し心細くなるのは、人類共通や。
関東の方のお寺に行くと、千社札というシールがベタベタと本堂とか鳥居なんかに、貼り付けてある。関西人が見るとあれは、あまり綺麗には感じない。落書きに近いものに思えてしまうのやね。。。実際、関西では、禁止しているお寺が多い。
恋人同士の縁結びで有名なお寺などでは、南京錠を金網のフェンス一面にゴテゴテとつけることをしている所もある。まぁ、あれを美しいかどうか、人の主観性の問題やろうけど、私はあんまり、頂けないと感じてしまう方や。
京都のお寺などでも、柱や土塀に相合い傘の落書きやら、ご丁寧に彫刻刀で彫り込んだ傷を残す輩も多い。。。褒められたことやないわな。
私、ハングル語のシールが良いか悪いか、人種差別かどうかの前に、そのものが、ちゃんと管理者の意図の下に許された物かどうか。。。そして、それが大多数の人たちに認められる物であるか・・・ここしか、判断基準は無いと思うのやね。。。
寺の本堂への落書きは、大事な文化財などを毀損する犯罪行為だし、管理者の意図しない勝手にされたものは、慎むべき・・・これしかないわな。。。
最近、サッカーの試合で、ジャパニーズ・オンリーが、人種差別だと、大騒動になったけど、この調子で、どんどん、ちょっとした事まで、差別差別と言い出すこと。ちょっと、気をつけないと行き過ぎになることも案じるのやね。。。
人権とか差別とかいう言葉は、人によって感じ方が異なる場合が多い。かなり主観に関わる部分を、弱者がそう感じたら、常にアウト。。。なんてことにしてしまうと、こんなことまで・・と、言うものまで、差別だ、人権無視だと、決めつけられてしまう事にもなるのやね。。。
こうして、弱者のフリをすれば、何でも意見が通ってしまう世界になると、世の中の価値観が一方的に一部の人たちに、左右されてしまって、歪められてしまう懸念があるのやね。。。これが怖いのや。。。
世間は弱い者の味方。。。このことを逆手にとって、立場の弱い者のフリさえすれば、何でも言いたい放題、やりたい放題になって、ええものか。。。ここ、大事なんやね。。。
最近、こんなところに、いやらしい悪意を感じる。。こんなことが増えてしもた。。。何か、やりにくい、嫌な世の中になってきてしもたね。。。