やましいことをした人が守られる? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

やましいことをした人が守られる?

  名古屋市内のコンビニやスーパーなどで撮影した防犯カメラの映像データを、万引きに悩む店舗らが、共有して、活用しているのだという。


 ビッグデータと呼ばれる、顧客の顔情報と、その店舗の万引きやら、クレーマー情報などがリンクされると、お店にとっても、鬼に金棒の対抗策になること請け合いである。世の中、進んだもんや。。。


 ただ、この事を、問題だと言う人たちがいるのやね。。。顔データの共有が、個人情報保護条例に抵触する可能性があるのだというのやね。。。また、いつもの、左巻き連中のお出ましである。。。


 顔認証は生体認証の一種でもあって、顧客の買い上げデータとリンクさせると、店側が一方的に、特定の客を、クレーマー認定してしまえたり、初めて訪れるお店なのに、一方的に不利な扱いを受けてしまう可能性が有ると、言いたいらしいのやね。。


 ただ、私は、万引きなどの犯罪をやったことのある要注意人物たちから、店舗の商品を守るために、この顔認証データを利用する事は、仕方のない事やと思うのやね。。。悪いのは誰や・・・という話なんやから。


 そら、万引きしたヤツが悪いに決まっている。盗人にも一分の理・・・という言葉もあるけど、犯罪者を守って、被害者の利益がそれより下なんていうのは、誰がどう考えても、おかしいわな。。。


 万引きという犯罪が、とても軽視され過ぎているけど、立派な窃盗という犯罪であるということ。これがあまりにも、軽く見くびられている事の方が問題なのやね。。。


 万引き犯の人権を一生懸命守って、万引きされるお店は、泣き寝入りせよ・・・なんてことになったら、正義が無くなっちゃうからね。。。


 空港や駅、道路など、無数の人が激しく行き交う場所で、とても出来無かった個人の特定が、科学の進歩で、出来るようになった。これは素晴らしい事である。技術が理不尽な犯罪が巻き起こす、モラルハザードに勝利した結果であるとも言えると思うのやね。。。


 本人が特定出来る事はあかん。個人の秘密が国家によって管理されるのは怖い。。。いろいろな意見がある。でも、ほんとうは、このシステムによって、守られる多くの人の権利。。こっちの方をもっと、大事にするべきやと思うのやね。。。


 未だに、国家が特定の個人を隔離出来たり、拷問されていた時代のことを引きずっている社会。。。レッドパージ・赤狩りが怖かった時代の社会主義者や共産主義者は、自分のデータを他人に知られることを極端に、恐れている。


 私は逆でもあると思うのやね。。。正直者は、ちゃんと、国家に守られているという、感覚。。。これは、イデオロギーを越えるのやね。。。


 悪い事をした人にも、人権を・・・なんて認めだしたら、何が公正か分からないようになる。。他の店で万引きした人は、この店でも、同じ事をする確率がとても多くなるのは、間違いない。


 盗られるのを分かっていて、みすみす盗られるのをみているだけって。。。お商売をやっている人からしたら、とてもとても、許せない事やわな。。


 盗人の権利なんて認めていたら、この国の良識なんていのは、ふっ飛んじゃう・・・。悪い事をしたら、警察に捕まる。。。この当たり前のことが、認められない世界は、暗黒の世界やで。。。