謝罪会見が逆ギレ会見に | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

謝罪会見が逆ギレ会見に

 連日、耳が聞こえないはずのインチキ作曲家のことがテレビに出る。芸能記者さんたちにとったら、格好の飯のタネなんやろうね。見たくなくても、あんなに頻繁にテレビでやってたら、自然と見てしまう。


 それにしても、この佐村河内なるオッサンの、記者会見の様子。長髪をバッサリと切り、サングラスを外して、別人かと思うような出で立ちで、会見場に現れて、誰も本人やとは、思わなかったぐらいらしいね。


 人間の印象って、9割は外観で決まってしまう。これは、恐らく真実や。この人は明らかに、好感度を上げて、印象操作をしたくて、こんなこざかしいことをしている。みえみえやわな。。。


 18年間騙してきて、すみませんでした。私なら、穴があったら入りたい状況やと思うのやけれど、この会見まで、話題づくりに利用するあたり、何か、えげつない商魂を見せられた気がする。謝罪会見やったはずやのに、逆ギレして、告発者を訴える・・・。あんた、今日、ここに何のために出て来たのか。。。


 この人の耳が、どの程度聞こえないか。そんなのは、なかなか他の人には、分からない。記者が、質問にスグに反応するから、揚げ足を取るかのように、虐めるような質問をするのも、ちょっと不快やったね。


 耳が聞こえない人にも、いろいろある。音として反応しているだけかも知れないし、有る程度、人の口が動くのを見て、言いたい事が推測できるというのもあるやろ。


 まぁ、あんなオッサンの肩を持つ気はさらさらないけど、何か世の中の人が障害者を見る目が、思いの外、冷たいのにも、少し残念に思えた。みんな、そんなに、愛やら、いたわりの欠片も無いのやね。。。


 歳を取ると、人の話がちょっと聞き取りにくくなる。若い時には、全く分からない事やけれどね。。。勝手ツンボなんて、酷い言葉もある。


 自分に都合の悪いことだけは聞こえなくて、都合良いことはよく聞こえる。人って、結構、顔の表情を見ているだけで、何を言おうとしているかが、分かるものでもあるのやね。。。


 老眼や、難聴は、いずれやってくる身体の衰え。早い人も居るし、遅い人も居る。全部、ひっくるめて、自分と同じだと思い込むことは、あまり良くない事やね。。。相手の身になれる人が、あまりにも、減ってきたから、こんなことも言わないと、いかなくなる。なにか、ちょっと、情けないね。。。