ウクライナ紛争を発火点にさせるな
ウクライナの大統領が、贅沢三昧の自宅を追われて、クルミア半島に逃げて、それをロシア軍が匿った。
ウクライナの民衆運動が政権転覆に向かって、その制圧に、ロシアが動いた。それを欧米が批判して、ロシアは、小国ウクライナを攻撃するな。攻撃をしたら、ロシアを経済封鎖そるぞと、脅した。
この一連のニュースを見ていて、事の事情がよく分かる人が居たら、教えて欲しい。私には、アメリカの怒っている訳がさっぱり解らん。。。
この前、アメリカがロシアに説得されて派兵を断念した事が有った。このことで、ロシアのプーチン大統領は、ノーベル平和賞候補にまでなっている。それやのに、この急展開。。。わからんわ。。。
ソビエト連邦時代。この地域はソ連の一部やった。それが、ウクライナ共和国として独立している。ただ、この地域には、ロシア系の住人も多く住むのやそうや。ロシアはもそのロシア系の住人を救うという、口実を作って、派兵を正当化しているという。
ただ、この事は、立ち位置を変えると、全く別の見方になる事が多い。ウクライナは、ロシア無しでは生きていけない小国。ロシア軍を歓迎する勢力もある。だから、余計に難しい。。。
私ね、北朝鮮、韓国、中国が、外に敵を作って、国内をまとめるクラシックな手を使っているやんか。こんなこと、先進国の国民なら、見透かして来たことやんか。
ところが、最近、アメリカのオバマまでが、他国との対立を自らの支持率の維持に利用する事が増えてきたやんか。アメリカは、そんな国ではなかったのに。
世界を見ると、韓国の朴クネ。中国の習近平。そして、日本の安倍総理も、国民の支持率が高い。他国の言いなりになったり、外向的に引くことは、許されない空気になってきている。これは、あまり、良くない事なんやね。。。
ヒトラーの高い支持率が、ナチスドイツを強大化させたように、感情論やら、熱狂に支持された政権は、戦争をやりたがる。。知らず知らずのうちに、冷静さを失い、そんな流れに、追い込まれていくのやね。。。
今、世界の首脳たちは、頭を冷やすべき時期に来ている。平和の恩恵を一番よく知ってる日本から、そのことを発信するチャンスやないのかな。
引くのではなく、折れるのではなく、妥協するのではなく、もめ事を棚上げして、他の手で関係を修復していく。いま、世界は、難しい局面に、来ているのやないのやろうか。。。