大人は喧嘩しないものや
ワシントンの外交評論家の一部が、安倍総理に、もう、靖国を参拝しない確約をさせろ・・・と言い出している。もし、本当だとすれば、こんな傲慢な事は無いね。。。
恐らく、この人達は、日本がアメリカの言う事を聞かなかったから怒っているのやろう。。。下らんメンツの話でしかないわ。。。まぁ、中国が米国でやっているロビー活動の成果なのかも知れないけど。。。
今の北東アジアの情勢を、もっと大所高所に立って見れば、誰もが分かることなのに、日本のこと、極東アジア情勢を、あまり知らない人が言っている・・・としか、思えないわな。。。
現実に東アジアの緊張を大きくしているのは、尖閣付近に来て、日本を挑発してきている国であり、とんでもなく、毎年、軍事費を急激に、拡張させている国なのやね。。。
靖国神社に首相が参拝した国は、散々極右だ、軍国主義の復活だと非難されているけど、いくらも防衛費を増やしてない。どっちが、本当に危険か。明かなのにね・・・。そんなことも見えないのか。。。
日本と中国、どちらが、軍国主義的で、挑発的か。そんなことも理解出来ない人が、米国政治の中枢にいるのかな。。。逆に、心配になってくる。。
危機を演出し、その責任が自国にあるのを隠すために、日本になすりつけてくる国。。。それが困った隣国なんやから。。。
中国は、何かにつけて、国民一人あたりの軍事費の数値を使いたがる。。。。人口の10倍以上も、多い国が、数字が低くなるのは、当然やからね。。。
でも、実態は、世界でも、特別に、突出した莫大な軍事費の国。。。貿易や経済成長で稼いだ金を、自らの領土や権益の拡大のためにつぎ込みたい。。。この野望が見え見えやないの。。。
これを隠したいために、日本批判を繰り返す。たかが靖国神社の参拝することを、ヒステリックに、大袈裟に批判して、世界の目をそっちに向けたいという、意図が見え見えやないの。。。
つまり、彼らのシナリオにとっては、安倍総理が、バリバリの極右政治家でなければならないし、彼を、日本をまた軍国主義に戻す張本人にしておきたい。。。悪の象徴であるヒトラーになぞらえて、安倍晋三は危険・・・という、アピールをしたい。。。本当に危ない事をしているのは、自国なのに、それを隠すのが目的。。。見え透いた小芝居でしかないわな。。。
この手の情報戦略は、中国の共産党というより、人民解放軍の思想が強く入っている。恐らく、中国政府の中での軍部の意見が、強くなってきているのやないのかな。
軍は、領土の拡大主義を掲げて、勇ましい事ばかり言うもの。政府は、出来れば平和的に繁栄を続けたいのが本音。。。結局、中国の政権内部の権力争いがそのまま、国策に出ているのが今の中国と見ておいた方が間違いが無い。。。
だから、いまの中国は危険なんや。。。何をやってくるか分からない。経済より、内政優先。内の不満を国内で処理できないから、外に向かわせる。。。この繰り返しや。。。
喧嘩をする事は簡単。でも、国同士の喧嘩にならないために、努力する事が難しい。相手の国の危険が低くなって、早く大人な国になってもらわないと、日本のストレスは貯まり続ける事になる。。。