普通の国になるということ
どうも、オバマ大統領になってから、米国は随分、内向きな政府になってきた。アメリカだけが超大国だった時代が過ぎて、アメリカがただの国になる日が来るのが、ちょうとだけ早まって来たのやないのかな。。。
今までの日本外交は、アメリカさんのご機嫌さえ取っていれば良かったフシがある。有る意味、安直な米国追従の政策さえ採っていれば、日本は安泰やった。
でも、その状況は、ここ5年から10年で、一変するのかもしれないね。。。世界の警察を標榜してきた米軍が中東から手を引き、フィリピンから手を引き、どんどん緊縮軍事予算を強いられている。。。
高福祉という銭食い虫に、寄生されてしまうと、国の予算はどんどん、国民への飴に費やされてしまって、その結果、国の活力がどんどん削がれていってしまうのやね。。。まるで、病葉のように。。。
日本はと言えば、今までアメリカがしっかりと守っていてくれていたから、バランスが保たれていたけど、米国にお金を積んで、居て貰っている状態に変わりはない。。。
日本ほどの経済規模の大きい国が、自前の国防費を使わず他国の軍隊に、用心棒をしてもらい続ける事。。。これが、だんだん、難しくなってきているのかもね。。。
つまり、日本も多くの他の国と同じように、自前で国を守る軍隊を持つ必要性にだんだん晒されてしまうということなんやね。。。
有る意味、安倍総理のやろうとしていることは、時代の流れに合致していることでもある。平和が大好き。戦争なんてしない。
言うのは簡単だけど、相手が攻めてきているのに日本だけは戦えない・・・という、滑稽なルールが、現実的に、通じるとは思えないわな。。。平和平和と唱えるだけで、日本が攻めてこられないなんて、タダの妄想でしかないわな。。。
戦争なんてしたくなくても、日本はいざとなれば、圧倒的に勝てるだけの装備を持って、相手に隙を見せない。相手を諦めさせるだけの装備だけは、持つ必要にかられる。。。
これが、残念ながら、日本が普通の国になることでも、あるのかも知れないね。。。