小さい政府を目指す政党を! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

小さい政府を目指す政党を!

 前々から仲の悪かった、みんなの党の渡辺代表と、前幹事長の江田憲司氏。ついに、喧嘩別れとなりそうやね。


 それにしても、年末になると、いつも始まる党の分裂騒ぎ。小沢一郎のときも、そうやったけど、1月1日現在の政党に、議員の数によって与えられる政党交付金がお目当て。。。380億円も、税金使って政治家に渡す、「つかみ金」。。。何か、本当に必要なんやろうか。


 政治には金が必要。だから、政党に公金を進呈して、そこから、個人個人に配って貰うやり方。。。何で、個人に直接振り込まないのかね。


 大きい政党なら、巨額の政党交付金が、党に支払われて、そのお金を分配出来る利権が幹事長にある。


 5名以上の議員という、政党要件を満たせば、弱小政党でも支払われるから、これを目当てに離合集散が繰り返されるのやね。。。なにか、数合わせごっこっぽいなぁ。。。


 もともと、みんなの党って、反官僚主義を旗印にしてきた、公務員改革のための政党っていうイメージが強かったのやけど、最近はもうそれが薄れて来た感がある。


 江田氏の言う、結党の理念が失われてしまったという発言も、分かるような気がする。でもね。少数野党って、やっぱり、どこかと組んでいかないと、大政党の狭間に埋没してしまう現実がある。


 渡辺代表も、維新と組まないと公言したり、自民に擦り寄ったり、立ち位置が分かりにくくなってきたように見えて仕方がないのやね。。。


 国民が小さい政党に求めるのは、やっぱり、どこの政党も、自分達の意見を代弁してくれる政党が無いということに、応えてくれる選択肢が欲しいのやと思うのやね。。。


 そういう意味で、中道の政党は、民主の一部とか、自民の一部、維新の会など、比較的組みやすい相手を捜して、大きくなる夢を持って貰わないと、選択肢にすら、なり得ないのやね。。。


 選挙って、何やかんや言っても、イス取りゲームやし、支持を貰える議員を何人出せるかで、党の重要性が評価されるものや。


 新党には、小さい政府を目指して、議員や役人の数や役人の仕事を減らす選択肢のある政党になってほしいな。日本の政党は結局、国民に迎合することしかしない。耳が痛いけど正しいことをやってくれる政党が、なかなか日本には無いのやね。。。