二大大国時代と公言する中国 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

二大大国時代と公言する中国

  アメリカのバイデン副大統領が、中国訪問前に、日本に来て、安倍総理から、中国の識別圏設定と運用について、釘を刺すように頼んだみたいやね。


 まぁ、中国みたいな大国が、すんなり、一度発表した防空識別圏をひっこめるわけがないけどね。この内容や運用に制限をつけるぐらいかな。


 いろいろな国の民間航空機が飛ぶこのエリアで、中国の言う事を聞かない飛行機は、撃ち落とすかも知れないなんて、公言しているのやから、そら、EUだって文句を言うで。。


 中国という国は、「孫子の兵法」の国や。策略や謀略を駆使して、どうすれば戦わずして勝てるか。相手を屈服させることが出来るかのプロである。人民解放軍には、世界一の策士がおるはずや。。。


 このことを、言い換えたら、「ハッタリ」が、この国の真骨頂ってこと。。。本当は出来もしない広い空域の監視を出来ると虚勢を張っている部分も有る。


 米軍の巨大な爆撃機が尖閣付近を飛んだと、発表すれば、ちゃんと監視出来ていると発表。日本の自衛隊機が何度もこの空域を飛んでいると発表すれば、それも分かっていると反応。。。何か、いじましいぐらいやね。。。


 もし、日米がインチキだ・・・そんなの、でまかせだ・・・と批判したら、本当に早期警戒機を常に飛ばす口実にしようとしている魂胆なんやろうね。。。見え見えやんか。。。


 この事って、実は、極めて軍事的な機密性の高い事になる。相手に、自分の手の内を知られてしまう事になるからね。。。迂闊に下手な事は言えない。。。


 まぁ、航空自衛隊は、この空域を飛んだり、飛ばなかったり、この事を公表したり、しなかったりを繰り返せば、中国の手の内が分かる。。。あまり刺激し過ぎない程度にね。。。


 本当に相手の空軍機が頻繁に領空侵犯を繰り返すのなら、尖閣にレーダー施設を設置するぞと、言えばよい。ハッタリには、ハッタリで返す。。。それで、相手の様子を見る。これぐらいかな日本に出来るのは。。。


 そんななか、米国に亡命している中国の民主化運動家の陳氏は、「毛沢東も人民日報も、尖閣は日本のものと言っていた」と、発言して注目されている。


 習近平は軍を、ちゃんと掌握出来て無いからこそ、人民解放軍の面子を守るために、尖閣を含めた識別圏とすることを差し出したというのやね。つまり、これは、習近平の与えた飴・・・ってこと。。


 習近平って、高級官僚の子。地方役人たちって言ったら、汚職、腐敗に充ち満ちた中国の恥部そのものでもある。人民解放軍にも賄賂無しでは入れないというやないの。そんな軍人。本当に、戦争になっても、逃げ出すのやないの。。。図体ばかりデカイ張り子の虎。。。中身はからっぽ。。。


 中国も、なかなか良いリーダーになる人材が少なくなっているのかな。。。体制維持だけが目的・・・って言い出したら、北朝鮮とあまり違わなくなるのやけどね。。。