国連に期待しすぎの日本
好調な経済成長を背景にした中国の侵略主義への警戒はついに、EUでさえも、中国批判を言い出した。経済力と、武力を背景にして、現状を変更しようとする国は、どんな国も警戒感を持つのは当然やわな。。。
どうも、中国では、人民解放軍の人たちの意見が国の意見として、直接出てしまうような国に、なってしまったのかのような事が続く。。。チンピラのような下品で、相手を刺激することを厭わないような発言が続いているのやね。それも、完全に度を超している。。。昔の中国って、もっとまともな態度の大国やつたのに。。。
そんななか、よく中国は日本に対して、敗戦国が何を言う・・・というような、論調になることが多い。自国は、国連の常任理事国で、戦勝国でござい・・・と、言いたいみたいなんやね。。。70年も前のことが、未だに大事なのかね。。。
ただ、今の中華人民共和国って、第二次世界大戦で、国連軍になったことなんてただの一度もないやないの。。。毛沢東率いる八路軍は、中国本土を逃げ回っていただけ。。。蒋介石の率いた国民党が、戦勝国というのなら、まだ分かるけど、後出しジャンケンで、台湾から常任理事国の席を奪っただけ・・・というのは、世界中の人が知っている事やないのかな。。。
それに、朝鮮戦争の時、米国は国連軍として戦ったけど、その戦った相手が、北朝鮮と中国の軍隊。国連と戦っていた国が、国連の常任理事国になっていることこそ、おかしいのやないのか。。。
日本は米国とタッグを組んで、中国の危険性を排除するために、世界的に危険な中国を排除したいところやね。。。
国連は、未だに70年以上前の戦争の、「戦勝国クラブ」の域を脱していない。日本人だけ世界政府の夢を国連に求めている。でも、それは間違いなんやね。。。
平和なときより、もめ事が起こりそうな時こそ、国連が機能するところになる。安全弁の役割を強化するのが、平和の有り難さを知っている日本の大事な事やないのかな。。。