姉の結婚は特別な理由?
女子ゴルフのトーナメントツアーというのは、華やかな物で、ゴルフの試合に、有名選手が出場してくれるのと、くれないのとでは、大きく観客動員数が変わる。
まして、横峯さくらクラスの有名人が来ると来ないでは、大会が盛り上がるかどうかの大きな境目にもなる。
今年は、賞金女王争いが熾烈で、話題づくりにも一役買っていることもあり、関係者は昨年二位の横峯さくらには出て欲しかったのやろうね。
ところが、横峯の姉の結婚式に参列のため、試合の出場を辞退すると、LPGA(日本女子プロゴルフ協会)に申し出たところ、辞退はさせぬ。どうしても辞退するというなら、罰金100万円だと言われたというのや。横峯はこれで珍しく切れたのやね。
私は、横峯さくらのファンでもなんでもないけど、このLPGAの規定は、あまりにも、人を人と思っていないほどの規則やと思うのやね。
規定には、この大会への出場は義務とされていて、特別な理由が無い限り、欠場は許されないのやそうや。では、姉の結婚が特別な理由にはならないのか・・・。私は、冠婚葬祭に関する事は、特別な理由にあたると考えてあげるべきやと思うのやね。。。
選手である前に、一人の人間なんやから。。。人の道に違う事を、押しつけるなって。。。
親が死んだ時でもダメ・・・なんて言い出したら、厳しすぎると思うのやね。。。こんなことを書くと、必ず、プロだから・・・試合を優先させて当然なんていう人が出てくる。。。でも、これってどうなんや。。。
何かにつけて、プロだから。。。プロは、親の死に目にも会えない。一生にたった一度の姉の結婚式にも出るな。。。これって、厳しすぎるのやないのか。
昔だったら、仕方がない事で、済ませていたことが、この頃は、人に、とても厳しい人が増えすぎてきてないか。回り回って、自分にも厳しくなるべき。。。ってなる。
生ぬる過ぎるのも、あかんけど、厳しくし過ぎて、自分で自分の首を絞めていくような、息の詰まる世の中より、人を許せる世の中の方が、よっぽど良い世の中やで。。。
今度ばかりは、横峯の方がまとも。協会の方が、非常識やわ。。。女子プロ協会って、何様なのかね。。。何か、肝の据わってない、しょうもない、小役人みたいな真似をするなって。
もっと、選手の意志を尊重してあげるのが、本来の協会の役目なのやないのかな。体制寄りになりすぎて、役人のイケズ根性丸出しの役員を、マスコミは、もっと叩いてやったらええのに。。。