あえて、善意にとって見た | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

あえて、善意にとって見た

経産省のキャリア官僚が、被災地の復興は要らない。ジジ、ババは早く死ねばいいのに。なんて、匿名ブログサイトに書き込んでいた。これが、あまりにも酷すぎると、書き込んだ本人特定されて、マスコミに袋叩きになつている

まあ、極めて口汚い表現で、論外な内容なのやけど、何でここまで書くのかな。役人さんという人種は、常に百点満点の解答を要求されるお仕事。匿名になると、気が緩んでついつい本音が出てしまったのやろうね。

それにしても、公務員って、私人の時間まで、個人の信条や思想まで拘束されるのやね。人権人権といつもうるさい左翼マスコミも、相手が官僚やったら口を噤むのやね。。何か違和感あるわ。。

私はこのオツサンを護る気は更々無いけど、復興復興と言えば、そんなに必要でも無い事に公金が湯水のように使われている現状。彼の批判したかったポイントは、ここにあったのやなかったかな。

ほとんど人も住まないひなびた漁村に、とんでもなく場違いなほど立派な防波堤や、港湾施設が出来る。それに莫大な予算がつくのに、自分の担当する万博予算はどんどん削られるばっかり。ぼやきたくなる気持ち、分からなくもないやんか。。

被災地に関する発言が、ややタブー化していて、どの政治家も、そこまでは必要ではないと、口が裂けても言えない空気になつている。停職二ヶ月になった経産官僚を、善意に翻訳してあげたら、そういうこと、なのやないのかな。。。