瀬戸内海全部を生け簀に! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

瀬戸内海全部を生け簀に!

8/15(木)先日、たかじんのそこまで言って委員会を見ていたら、建築家の安藤忠雄氏が出ていた。瀬戸内海の直島を芸術の島にして何十万人を呼べる観光地にしたり、徳島県の田舎の町を料理を飾る添え物、つまもので有名にしたり、もはや建築家の域を超えて、地域活性化のお仕事をしてはる感じかな。。。

 その安藤さんが、瀬戸内海を囲い込んで、内海にして、そこで海洋牧場のようなもの、つまり、魚や貝の養殖の大規模なものは出来ないか・・・なんて提言をされていた。随分とスケールの大きな話やわな。。。もし実現出来たら、いくら中国に好き勝手な事をされても、瀬戸内海で養殖した水産資源で日本の食糧危機は安泰になるやんか。この人の頭の中はどうなっとんかな。。。凄いわ。。。

 確かに日本は、四方を海に囲まれていながら、なかなか、海の恩恵を、もっと受けるような、そんな努力は、足りない感じがする。中国のように海洋資源開発をしているのもあまり聞いたことが無いし、そんなことするより外国から買ってきた方がマシ・・・なんていう価値観があかんのやないかな。。。

 海底に眠るガスを取り出すことに成功したら、そのガスでタービンを回して、今の原発を使わなくても、発電が出来る。。。この夢に一歩近づこうとする人が少ないのやね。。。儲かるか儲からないか分からないし。。。でも、この計画って、見込みがあるのやったら、もっと進めたらええのに。誰もトイレのないマンションに住みたくはないし、その汚染物の処理するところすら未だないものを、動かし続けてええもんなのかな。。。。

 原発再稼働をするのは、最低限にして、どんどん他のエネルギー源での発電に目途を付けることが今は大事やね。。。。。そして、世界に先駆けて日本は原発を卒業する。幾らもないウランの取り合いになる前に、次世代のエネルギー源を確保しておくのは、資源小国日本の性かもね。。。

 世の中の発展には、十分な電力などの、信頼出来て安い資源の確保が絶対条件になる。エネルギーの取り合いが来世紀を待たなくても始まるとされている。日本はこの戦いにも勝ち続けなくてはいけないという、高いハードルがある。買い勝ち、買い負けの時代がきっとくる。そして、それは札束勝負でしかない。日本は勝ち続けることを背負わされた厳しい道しかない。生き残れないといけないからね。。。