死亡事故ゼロのジャンボ機は何故墜ちたのか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

死亡事故ゼロのジャンボ機は何故墜ちたのか?

7/11(木)韓国のインチョン発の、ボーイング777型機が、アメリカのサンフランシスコ国際空港で、着陸に失敗し、死亡者が出た。777で初の死亡事故。。。世界一安全だといわれていたジャンボ機やったのにね。。。

 原因はどうやら、着陸のために、降下する角度が急すぎて、着陸直前に失速気味。機体の前部が上に上がりすぎていた状態で着陸して、いわいる尻餅を起こしたことが原因らしい。それにしても、なんで、誘導電波を使わなかったのやろうかね。ビーコン使っていたら、こんなことにはならなかったやろうに。。

 事故を起こしたアシアナ航空は、韓国のいわいるナショナルフラッグではない。大韓航空が日本のJALだとしたら、アシアナは、全日空のような感じなのかな。韓国は昔は、軍事政権だったから、その頃は、韓国の飛行機のパイロットは、空軍上がりの人が多いのやないかなんて、噂があった。

 実際、韓国の航空会社の飛行機に乗って、着陸する時、何度もバウンドしたり、必要以上に強いブレーキを踏んでいたこともあって、-もちろん、パイロットによる差も大きいのやろうけど-やっぱり荒いなぁ。。。なんて、感じた事も何度か有った。。。気のせいかも知れないけどね。。。

 それと、会社の方針なのか、何かは知らないけど、取りあえず、燃料の消費量が最小で済む最短距離を運行しているのやないか・・・なんて噂もあった。。。あくまで噂だけなのかも知れないけどね。。。日本の会社なら、悪天候を避けたり、安全性を優先するのだけれど、かの国では違うのやないか・・・なんて言われていた時期もあった。。。

 大韓航空機事件が起きた時の航路も、ソ連の領空侵犯していたらしいしね。。。最短距離を最優先。。。そんなイメージは拭えない。。。

 日本でも、その昔、神風タクシーなんていう呼び名が付けられたタクシーがあった。安全より、スピードが優先。急ぐ人は神風タクシーで行く。。。これの飛行機版のような感じの印象があった。。。実際に事故が起きてしまうと、やっぱり、どこかに、人的なミスが有ったのではないかとか、機体がオンボロで、ちょっと前に、エンジントラブルが記録されているのに、修理をしていなかったのではないかとか、何か安全が疎かにされていた事実が出てくるのかも知れないね。。。

 この手の事故というものは、起こるべきして起きる場合がほとんど。。。何かパイロット個人にミスがあったとしても、他のメンバーがカバー出来たり、メカがそれを予測したり、二重三重の安全装置が働いて初めて、事故が防止出来るようになっている。ただ、そこに、まだ人間の技量に関する物に、どうしても依存する部分が少なからず残っていること。我々は、これを戒めにすべきやろうね。。。