トルコにもDJポリスがいたならな | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

トルコにもDJポリスがいたならな

6/13(木)日本が、サッカーのブラジルワールドカップ出場を決めた時、渋谷のスクランブル交差点で、若者の雑踏警備をした機動隊の広報の男性が、同僚の女性とともに、表彰をお受けになるそうや。とかく、羽目を外しがちな若者を、「あなた方はサムライジャパンの12番目のプレーヤー」と、拡声器で誘導して、うまく、危険を回避したということで、彼をネットでは、「DJポリス」と、呼ぶそうや。

 ファンキーモンキーベイビーズの、ど真ん中にいる坊主頭のメンバーは、お坊さんで、実際、歌手なのに何も謳わず、みんなを盛りあげるだけの役目のDJ。このお仕事の重要性が、認知されてきたから、こんな呼び方が、されるのかもね。。。昔は、そんなに注目されてなかったから。。。

 歌手なのに歌を歌わない。警官なのに、防護ヘルメットやら、防弾服を着ない。有る意味、DJのお仕事は、群集心理の掌握と誘導。お堅い表現を使えば、そういうことになる。まぁ、雰囲気を盛りあげるのも、熱くなり過ぎた人を鎮めるのも、なかなか、誰でも出来る様なことやない。選ばれた人、人心を掴むことが出来る人じゃないと、これは難しい。有る意味、日本一、空気が読める人だけが、このお仕事を出来るのかもね。。。

 トルコのイスタンブールなどでは、反政府デモが大きくなっていて、放水やら催涙弾、火炎瓶の応酬が続いてる。イデオロギーの問題と、その国の民度というものは、微妙な関係にあって、その国の民主主義の進み具合とか、歴史的な背景とかが、大きく影響する。

 日本でも、日米安保紛争の、学生運動は、凄まじかったし、何年間も大学がピケで封鎖されていた時代が続いた。それをしていた人たちも、もう定年。。。世の中、40年も経てば、時代背景もかかる。。。これを言い換えたら、日本も、少し時間がかかったけど、山越え谷越えて、平和な日本、民主主義の成熟した国になったということなのかな。。。