橋下徹に沈黙は金は似合わない
6/7(金)橋下市長の、「慰安婦と軍は切っても切れない関係」発言以来、日本維新の会は糸の切れた風船状態に近くなった。東京の石原代表は、汚名返上にアントニオ猪木を立候補させるとか・・・。でもね。大阪の方は何もこのこと聞いてなかったっていう愚痴。。。またバラバラやなぁ。。。という印象しか残らないか。。。
維新の不人気を回復させようと、いろいろと発言する橋下徹氏。今度は、大阪の八尾空港で、米軍のオスプレイの練習を受け入れても言いと発言。。。地元の八尾市長は、そんなの聞いてないよ。。。とぼやく。。。
まぁ、いずれ、軍用ヘリは今の双発タイプのものが耐用年数を迎えて、消えて行く。軍用の輸送用ヘリは、今のところ、オスプレイタイプしか作ってないから、日本の輸送用ヘリも、これに変わっていくしかないのやろうけど、初期型は事故も多いし出来る事なら、お断りしたいのが本音なのかもね。
ただ、文句を言う八尾市長に、松井大阪府知事が言ったひと言。。。これ、さすがやね。南海トラフの大震災が起きて、大阪の被害予想が出ている。あれを見たら、米軍にも助けて貰わないといけなくなるかも。八尾で訓練してくれていたら、普段から、震災救援の練習にもなる。。。これを言われりゃ、なかなか文句を言いにくい。いざとなったら、自治体は自前で出来る事は知れているからね。。。
元々橋下徹氏は、東北の瓦礫処理を大阪でも受け入れる・・・としたり、沖縄だけに基地の負担を押しつけているのはおかしい。大阪でもその負担軽減のお手伝いをしたい・・・という発言が以前から出ていた。ただ、このタイミングで言うとなると、どうみても、支持率上げの、点数稼ぎ目的に見えてしまう。。。間の取り方が下手なのかね。。。
自分の発言の行き先が十分に読み切れてない間に、口から出てしまう癖は、直さないと、国政では難しいで。。。この人には「沈黙は金」という諺はご存じないのかな。何か、しゃべり続けて、発信し続けないと、倒れてしまうような、一輪車みたいな不安定感を感じてしまう。何がしたいか。。。もっと、突き詰めてからしゃべった方がええで。。。