貧乏人は博打禁止したらどうや
5/24(金)私は、もう長いこと、競馬の馬券を買ってない。若い時には大きいレースだけ、何度か買った時は有ったけど、そんなに勝てる物でもなく、勝っても払い戻しにわざわざ行かないといけないのが、邪魔くさく、もう何十年も競馬はしてない。
今の時代の競馬は、馬券の購入も、ネットで出来て、手間いらずやけど、そんなにギャンブルが好きでもないから、やらん。ただ、好きな人はいるもので、先日のニュースに競馬の勝ちを申告しなかったと、どなたかが、訴えられていた。競馬の勝ち金に、納税が必要かどうかは、知らなかったけど、それにしても、沢山馬券を買って、勝ったお金だけ、税金を払えって、何か、殺生なことを言うなって思ったわ。
莫大なはずれ券を買ったお金のことは、関係無い。儲けた分だけは税金取るぞ。そのあたり馬券を買ったお金だけは、税金をかけないでおいてやる。。。何か、そんなことまで言われてまで、競馬やりたい人はいるのかね。。
これって、例えば10億円競馬で負けているのに、合計で500万だけ当たった。その当たりを買った10万円だけは認めてやるから、490万円儲けた分を税務申告せえといっているようなもの。実際はもっと高額の賭けをやっていたみたいやけど、何か酷い話やないのかな。さすがに裁判所も外れ馬券を全部必要経費に出来ないのは気の毒だと、一部温情的な判決になった。
宝くじに当たったお金は、非課税って聞いたことはあるような感じやけど、競馬の当たり馬券って、一時所得なんやろうか。。。ネット取引って、現金の動きがとても正確に掌握されてしまうって部分がある。もし現金でやっていたら、なかなか、把握されないのやないのかな。。。宝くじも競馬も、公営の博打に、変わりはないような気がするのやけどね。。。
いずれにしても、そんな高額の賭けをする人って、世の中に居るものやね。。。私らには考えられない世界やわ。。。
日本って、賭博が禁止されているのに、パチンコは景品が換金出来るし、競馬や競艇、競輪、オートレースまで、役所が胴元になる博打は、公営ギャンブルとして認められてしまっている。益金の一部が社会のために使われるという大義名分はあるにせよ、博打禁止をお上が率先して破っているような物。
宝くじも地方自治体にお金が回る仕組みになったいるけど、庶民から大金を吸い上げて、役所が甘い汁を吸っているのを見ると、賭場の胴元を役人がやっているのようものと、変わりがないわな。。。博打は、射幸心を煽り、貧しい人たちのなけなしの小銭まで吸い上げてしまうという、倫理観の低さが問題や。それやのに、役所がそれをやる。
役所が庶民の生活設計を破壊してしまって、その結果生活が乱れて、生活保護を受けるようにまで落ちぶれてしまって、またその救済のために公金を支出する。。。何か間違って無いか。。。お上は、国民の自立を支援するのが仕事。そのためにパチンコや、競輪競馬などのギャンブル、一攫千金を狙わせる宝くじなどを禁止する方向に向かうのが、正しいのやないのかな。。。
ギャンブル性の高いことには、利権や特権がたっぷりある。カジノを利用するような人は、お金持ちだから、かまわんのやろうけど、パチや競馬をやるような人たちは、お金がそんなに無い人ばっかり。。。年収が1000万円を越えた人だけ博打を解禁するなんて法律を作ってみたらどうなんかな。貧乏人は賭けをするなで、身を崩してしまう人は、減るのやないかな。。。