間違った税金の使い方をしてないか
4/26(金)社員をクビにする行為っていうのは、会社を経営している人にとったら、よっぽどのことやわな。。。まして、日本の中小企業のように、大企業を基準にしたルールを押しつけられている国だったらね尚更や。。。雇用って、実は、景気や仕事の量の増減によって、増えたり減らしたりするのが、当たり前であるというのが、世界の常識なんやね。
ところが、日本という、特殊な国では、雇い止めを、することが悪であるという、思想が蔓延している。本当に日本は自由主義の国なのか・・・ってつくづく思う時がある。
そりゃ、就職出来ない人の比率が増えてくると社会が不安定になるから、政府は困る。仕事をしてくれないと、税金も納めて貰えないのだから、役人の給料も出せなくなる。でもね。。だからといって、厚労省のやっている、人を雇い止めしないと、企業にお金をあげるなんていう、政策。。。私は、どんどん、世の中のモラルを、ひんまげていく、悪しきルールだと思うのやね。。。
だって、それって、税金で失業者を出させないようにしている・・・という、とてもおかしな事だと思うのやね。。。間接的に税金で失業者の給料を出して上げる事になるやんか。。。仕事もないのに、補助金が出るというそれだけの理由で、雇用され続ける人が増える事は、社会の病魔が拡散することと同じだという認識が必要やと思うのやね。。。
このような補助金や助成金の類が日本には星の数ほどある。全部が全部とまでは言わないけど、特別な人や企業、団体にだけ、公金を使うという事は、その恩恵を受けられない人たちにとっては、不公平感を拡げるだけ・・・になること。この認識があまりにも低いのが怖い。。。
税金というものは、ほとんどの人が関係が無くて、極々一部の人たち、手を差しのばさないと、いろいろな意味で破綻してしまう人たちだけ、一時的に、緊急避難的に助けるために使うのが正しい。多くの人に恩恵が与えられてしまうと、その力を持つ人が利権を持ってしまうことになるのやね。。。どうしても。。。
本当は生活保護や年金も、どうしても老後の生活が出来ないとか、健康が崩れてしまって生きていけない人たちだけを助ける福祉的な制度に限定すべきやったとも私はおもうのやね。。。誰でも年金や生活保護が貰える世界にしてしまったから、その多寡が問題になり、その財源が足りなくなる。。。
お金持ちに年金なんて不要だし、ただの働く気のない人に保護費なんて渡してしまうから、人としての卑しさが出てしまって、逆に尊厳が失われてしまうのやないのかな。。。そりゃ、誰だって金はたくさん有った方がうれしい。でも、自分が死ぬまでの必要なお金をもう持っている人にまで、年金を上げる必要なんて、全く無いのに、政治の矛盾を解消出来ないから、誰にでも金を配る仕組みにして、案の定、破綻して、いま、積み立てたお金を、毎年何兆円もつまみ食いされている有様。。。こんなことするのなら、最初から集めなきゃいいのやんか。。。
日本人は、お上の世話にはなりたくない。自分の生活や食い扶持ぐらいは、自分でナントカするという、プライドがある人たちやんか。でも、国が国民みんなにお金をあげるシステムを作ってしまう事は、国民が国家に隷属されることを意味しているように見えないか。。。誰だってお金を貰える人の言うことは聞くからね。。。ここが異常やって言いたいのやね。。。
税金が安い国、役人が偉そうにしてない国は、良い国や。日本は税金の高い国、役人が偉そうにしている国に成り下がって無いか。。。国民や企業が国などの施しを受けずに、自立して、各々の夢を実現するためにがんばる。。。この上に、ジャパンドリームがあるし、政治や行政はそれを助けるだけが一番のお仕事。それ以上でも、それ以下でもないのやないのかな。。。