議員・公務員、冬の時代が来た
3/9(土)先日、またまた一票の格差が2倍以上となっていた前回の衆議院選について、違憲であるという判決が出た。違憲だけれど、選挙結果は有効だという、いつも通りの、判りにくい判決。無効にしてしまったら、現政権の正当性まで無くなってしまうから、つじつま合わせみたいな判決やわな。。。
それにしても、もう、選挙制度の変更を議員さんたち自身の手でやることは、止められるような妙案は無いものかね。人口に応じて議員定数が自動的に変わるような法律にしてしまえば、いちいち、もめる必要も無いし、憲法違反の状態が出現しないように、仕組みを変えてしまう方が、法の下の平等を優先出来るのに。。。
やれ、少ない票数で多い議席が得られてしまうから、大政党に有利であるとか、やれ、比例代表の並立制で、小政党に配慮するとか、何やら、議席の数を利権化しているような話を聞くと、ほんま、胸くそが悪くなる。国民に判りやすい、公正さが大事やと思うのやけれどね。。。
前にも書いたけど、私、国会議員さんの数って、50万人に一人・・ならそれで、でええと思うのや。総数で200人ぐらいかな。それが、日本の総人口によって変わる。前年の国勢調査の結果を基に、北から順番に各都道府県ごとの議員定数を一票間格差が2倍以内になるように、自動的に決めていく。ポイントは、その決め方の中に、議員さんが口を挟める余地を残さないこと。この一点に尽きると思うのやね。もう、こんな低レベルのことなんかで、国会の大事な時間を使うのを止めてほしいんやわ。。。
そして、これから、道州制を進めよとするとき、都道府県議員を州議会議員に格上げして、全体として、議員さんの総数を減らそうと言う話に当然なる。関西州がもし2000万人いるのなら、そこも、25万人に一人の80人ぐらいでええやんか。その人達で、関西のことを地元で決める。
それと、議員というのは、職業ではないことを徹底して、基本、市会議員レベルでは、ボランティアに毛が生えたぐらいの報酬に抑える。こうして、議員さんたちも、州政府も、仕事を必要最低限に削る。これか大事や。日本の政治・行政のコストは、飛んでもなく高すぎる。これを徹底的に落としてほしいのやね。。。
これからは、税金や公共料金、安定的な会費や料金などによって、所得が保障されている人も多い・・。この人達は、当然、人件費まで、削り込んで落とされる。 つまり、全国平均が、キャップのような役割を果たすという、ことになる。。。
世間の給与水準がどんどん差が釣り続けた結果、今まで恵まれていた公的な資金から給料を貰える人はも給与水準までが、減らされる。議員も職員も冬の時代がしばらく続くのやろうね。。。