一人っ子政策のツケが回って来た
2/28(木)その昔、中国では、一人っ子政策というのが、行われていた。ちょうど、私より少し若い世代の人たちが、この一人っ子政策に泣かされている。
もともと、中国の人口は、13億人とも15億人とも言われている。国も大きいし、民族的にもばらばらな国では、正確な人口すら、掌握出来ないのやろうね。。。何でもアバウトや。。。爆発的に増えつづける人口を何とか押さえ込まないと、えらいことになると、かの国が出して来た政策が子どもは一人しか、生まない・・・という政策やった。
この政策が始まったのが、1979年ぐらいからかな。。。だから、中国の家庭に生まれた子どもは、この時代以降は、一人っ子ばかり。。。それから、ずっと、子どもは一人しか産めないというから、思い切った政策をしてきたものや。。。ただ、この政策の犠牲になっているのが、子どもを病や事故などで失ってしまった家庭や。子どもに先立たれた家庭は、一人しかいない子どもに、その一族の夢を託すしかない。。。でも、子どもに先立たれる。。。ところが、これが、意外と多い数になる。1000万世帯にもなるそうや。
これらの家庭の親が老化していくと、その人達の面倒を見る人がいない。つまり、中国語で言う「失独家庭」が、増えてしまうのやね。。。やっぱり、人の生き死になんていう自然の現象を、政治というものが、作為的に歪めてしまうってことは、罪なことなんやね。。。本来生まれるべき命が、闇に葬られて、人口ピラミッドが、超・歪つ・・になった。。。
そればかりか、子どもが生まれたことを隠したりするから、戸籍のない子どもが増えたり、男女比が極端におかしくなったり、悪い事づくめや。。。こんな世帯が毎年7600万世帯も増えつづけて、60歳以上の人口ばかりが、増えて、おかしなことにもなりつつあるのやという。。。
もともと、でたらめが多いお国柄のうえに、闇の子供たちの存在が統計上に上がらない。つまり、人の人としての値打ちが低い国なんやね・・・。昔から。。。この国に生まれた人は、人として、まともな人生が送れるかどうか。そんなことより、生き残れるかどうか。。。そんなのが、まだ、この国では、大事。。。こんな国に、日本と同じ価値観を求めるのは、やっぱり、無理なのかなぁ。。。