生活保護者の活路を地方の活性化に
2/20(水)大阪市などの大都市で、生活保護費や子ども手当などを不正に受給したり、行政や政治が期待しない事に使われる事案が後を絶たない・・・。やっぱり、現金という、どこでも誰でも使えてしまうものを、バンバンばらまいてしまうことが、貧困ビジネスの餌食にされたり、行政のシステムを悪用したりしてしまう温床になっているのやろうね。。。
以前、どこかの政党が、現金のように使い勝手が良すぎる物で配布するのではなく、昔有った地域振興券とか、お米しか買えないとか、用途を限定して、その本人の身分証明を同時に提示しないと使えないようにするクーポンとか、そのような、使い勝手が少し悪いものに、変えるべきやという提案があった。早くそうすべきやね。
それと増えつづける受給者対策として、市のボランティア作業の奉仕者に対する報酬という形での支給に変えていって、だんだん、受給者が減らしていけるような、そんな仕組みも必要になってくるのやろうね。。。
何か、お身体が少々不自由でも、社会やみんなのためになるようなお仕事って無いものかね。。。小学生の登下校の通学路の交通安全監視とか、市バスの停留所、公園、駅などで、保育園周辺での不審者被害の見守り、花壇の水やりや街路樹の落ち葉集め。そんなに謝礼は出せないけど、1日1000円でも、貰えたら、高齢者の生き甲斐にならへんやろうか。。。
ただ、お金を貰うだけっていうのは、乞食やないのやから、プライドがある。世間の皆さんのためになるとなったら、世の中に必要とされている仕事をやっているという、誇りが持てるやんか。お年寄りは、もうこき使わない・・・という、概念より、出来る事をやってもらうという考えに替えた方が、何か、世の中がうまく回っていくような気がするのやね。。。
もし、どうしても都会に、そんなお仕事が無いのやったら、効果的なのは、過疎の村や近隣の人口の少なくなっている町に、積極的に移住してもらうプランはどうやろ。古くなった廃校跡地の再利用でもええ。。。
比較的低家賃のコンパクトな独立型ワンルーム住宅に住んで貰って、無償の耕作地を耕したり、海釣りで魚を捕るようなことを、その地方の市町村が手助けして、運営するのはあかんやろうか・・・。日本版の集団的自活組織をたくさん作るんや。ソ連のコルホーズ、ソホーズのようなもの。メシも、みんなで食ったら楽しいやんか。。。小学校の給食施設にちょっと多い目に作って貰ったらあかんか。調理をボランティアして手伝ってもええ。。。
自分が一人になって、子どもや身内の世話や、重荷には、なりたくない・・・って人多いはずや。でも、金があんまりない。。じゃ、老人ホームやなくて、何か社会のためになる、きっかけが作れる仕掛けが欲しいのやないのかな。。。
けっして、年寄りの、厄介払いやないで。最初は乳母捨て山、ジジ捨て山って、言われるかも知れないけど。。。もっと、前向きな、人生再生や・・・。そこで、自分の生活保護費は自分自身で稼いで貰うんや。。。生活コストが高くて、酒やギャンブルの誘惑の多い都会を出て貰って、多少不便でも、少ないお金で生活出来る地方に、行って自活する方法を探してもらうのや。。。そして、自分の出来る事をそれぞれやる。。。。ええやんか。。。
それでなくても、地方ではどんどん人口が減る限界集落が激増している。土地も有り余っているし、耕作地も沢山有る。農作業が無理でも、水耕栽培などの野菜工場をJAとか、行政が村おこしも兼ねてやって、そのメンバー募集をするスタイルって、あかんやろうか。。観光ガイドなんかもええやんか。。。
少なくとも、自分の食い扶持ぐらいは、何とか稼げるような仕組みが、そこでできたら、みんながハッピーになるのやけどね。。。
ただでさえ、日本はこれから未曾有の高齢化社会を迎える。その中には無年金、低年金のために、生活に困窮する人が、恐らく、もっと増えて来る事が考えられる。そこで、死ぬまでの間だけ、畑や耕作地をほぼ無償で借りられるシステムが出来たら、お小遣いぐらいは、自活出来るシステムが組めないやろうか。。。
地産地消で、近くには道の駅があって、そこに、毎日新鮮な野菜が届いて、安い野菜や、あまり流通しない魚が買える仕組みになったら、ええかんじの流通経済が出来そうな気もするのや。夢へのハードルは高いけれどね。。。。