公的な組織の会計内容をもっと公開せよ
1/30(水)いま、政府も地方も、財政危機で、税金で給料をもらっている人たちが、その水準が高すぎると批判を浴びているのやけど、それに隠れて、好き放題なことをやっている人たちがまだまだ、たくさん、いる。それは、電力会社とか、いろいろな団体職員などの人たちや。。。電気ガスなどの利用者や、その業界の会員さんたち・・や、免許などの、受験者や、講習などを受ける必要のある人たちなど、継続的に安定した会費や料金などの収入のある団体に勤める人たちや。
大企業さんたちは、会社の利益のなかから、その企業の業績が良ければ高額の収入がもらえるのは、あたりまえ。頑張ったから、あるいは、ライバル他社との熾烈な競争に勝ち抜いたから、その収入がもらえるのだから、ええのやけど、この職員さんたちという、人たちは、極めて公務員に近いお仕事をしていて、完全週休二日制。仕事も楽なのに、民間ではとても考えられないぐらいの、ええ給料や報酬を取っている場合が多い。
問題なのは、その報酬の内容が、その団体の費用負担者に対して、ガラス張りになっていない点なんやね。。。先頃も関西電力のOBさんたちである顧問さんたち14名に、年間一億4千万円。つまり、一人1000万円もの報酬が支払われていて、その費用が電気料金のコストに含まれている事が明らかになっていた。
莫大な広告宣伝費やら、顧問など、経営に直接関わってない人への報酬が莫大な額になっていて、それらが、電気料金の値上げの一因になっているとしたら、利用者は、もっと怒らないといけないわな。。。好き放題するなって。。。そもそも、誰が幾らもらっているのかも、公開しない態度で、料金だけ大幅に上げてくれと言われても、誰も納得出来ないわな。。。そんな人たちに無駄金を払う余裕があるのなら、もっと電気代さげられると言われたら、言い返せないやんか。。。
比較的公的なお仕事をしている人たちの待遇は、内部の理事会とか、役員会など、非公開の場で決められてしまう。これを、少なくともその料金や会費を負担する立場の人たちぐらいには、公開すべきだし、その多寡につして、意見を聞いたり、第三者的なところから、ちゃんと、監査されるような、公正明大なチェックシステムが採られるべきやろうね。。。
同種のお仕事をする競争原理も必要になってくるやろう。同じお仕事をするのに、どっちが安く効率的にやるか。これをもっと他の民間と比べて、競い合うような体質改善も必要になってくる。大阪府の免許センターのお仕事が、民間からの競争入札で変わった。これも、一つのエポックメイキングなことやんか。。。
こういうと、個人のプライバシーの保持は、民間では出来ないなんていう、いつもの言い訳が出て来そうやけれども、公務員だけの守秘義務というのも、怪しいものや。郵便局も民営化されて、個人情報をバンバン扱っているし、役人さんたちの情報漏洩などの、不祥事が後を絶たない事も、個人情報保持は、なにも、公的な人たちだけの専売特許ではもうなくなっていることを示唆しているわな。。。
大きな公立の病院でも、病院事務は入札で民間の業者が入っている。公的なお仕事も、向上心やら、無駄の削減に積極的になれないところは、淘汰されていくという、仕組みが進むことが、非効率な運営をしているところの消滅やら、要らないお仕事の削減につながっていくことになると思うのやね。。。