国民は電気料金倍増に耐えられるのか
12/6(木)それにしてもどいつも、コイツも、選挙になったら、脱原発だ。卒原発だ。反原発だと、うるさすぎないか。。。エネルギー政策の大変換は、大きなテーマだけれど、もの凄く気になるのは、何の裏付けもないのに、猫も杓子も、反原発って言っておけば良い・・なんて、無責任やと思うのやね。
もし、本当に今のまま、原発の再稼働を認めないで居ると、電気料金が2倍になるという事実。これを、国民に言わないのは、フェアやないわな。2倍やで2倍。。。それに、原発を廃炉にする費用。またまだ危険な核物質の処理施設や、その処理コスト。こんなのが、何にもその電気のコストに入ってないってこと。これに口をつぐむのは無責任やわな。。。
誰だって怖い原発はもう、使いたくは無い。でも、そうしたら、石油や天然ガスを焚いて電気を作らないといけない。廃炉のための費用は底なし沼並みかもしれん。。。当然、またまた、電気代は3倍4倍に跳ね上がるかも知れない。仮に1万円だった家庭の電気代が4万円になるかも知れないのやで。。。耐えられるのか。。。このことを知っているのに、選挙の時に言わないのはあまりにも不誠実やないのかな。。。
原子力発電は、夢のようにコストが安い発電方法と言ったけど、実は、廃炉費用やら、廃棄物にかかる費用は莫大で、今は、ええとこどりをしているだけ。。国土の狭い日本で、どこに核のゴミのゴミ捨て場があるのか。。。尖閣にでも、埋め立てるか?放射能垂れ流しには出来ないで。。。
私、もう原発に関する一切の論議は、もう政治家の手を離れていると思っているのやね。。。早く代替エネルギーへの方向転換をするしかないからや。。。日本中の工場の屋根にソーラー付ける。太陽光発電をどんどん作るぐらいしか手がないやんか。。。現実論として。建築時に義務化してもええぐらいやで。。。もちろん、政府がかんばって補助して、日本家屋の屋根を瓦も含めてパネルにしてしまうぐらいの発想が必要やて。。。
早く太陽光パネルの瓦をどんどん量産して、コストを下げて、各施設やら家庭やらに、蓄電できる電池を普及させるぐらいしかないのやないかな。電気の貯蓄をみんなでして、全体のリスクを下げていくのがええやんか。。。
でも、原発をすぐに全ストップは出来ないやろう。古くて危険なところから廃炉を進めて、比較的新しくて安全性が高いと評価されたものは、恐る恐る耐用年数までは、使う。つまり、エネルギー変換が出来るまでの時間稼ぎに、仕方無く原発を使う。。。これが現実的な話やわな。。。
我々の生活は電気に頼りすぎている。これからは、ちょっと電気が節約出来たり、他の物で代用できたり、そんなのが流行るのやないかな。蛍の光で、勉強が出来るかどうかは別にして。少なくとも日本中の電球や蛍光灯を電気をあまり食わないLEDなどに、替えていく。これを、全国民的な運動でやったらあかんのか。量産されたらコストは下る、コストが下がれば利用が増える。省電力機器が増えれば、電気があまりいらなくなる。この良循環を作り出すことが、今やるべき事やないのかな。。。