民主党は日本を頑張ったら損な国にしたいのか?
11/11(日)人は幸せになるために生きている。そして、人は欲望の充足のために生きる生きものでもある。今の日本の社会で、そのモチベーションを維持しているのは、例えば、お金持ちになりたい。。。広い家に住みたい。格好いい自動車に乗りたい。沢山の子供たちを育てたい。。。などの、人間の欲である。この実現という目標があるから、頑張ろうと思うのが人間の性(さが)である。
ところが、今の民主党政権は、その頑張れば、沢山税金を払わなければならなくなるだけ。多くの年金や社会保険料の負担が大きくなりすぎるから、多くの収入を得られるようになる事が、あまり良くないという、価値観にかわってしまいつつある。これは由々しき大問題やね。
もう政権が終わろうとしているにも関わらず、民主党の税制調査会というところが、2015年度をメドに、所得税の累進率を上げたり、相続税を負担する人を今の何倍にもしようとする案を検討しているというのや。まぁ、権力の座のあるうちに、好きなことをやっておこう・・・という活動の一環やけれどね。。。
もし、この案が通ってしまうと、いわいる富裕層の大増税ということになる。私ね、人様を年収何万円以上とか、以下とかで、区別する行為って、とんでもなく卑しい考え方で、人の価値を年収で判断するような思想につながっていて、とても、いかんこと・・やと思うのやね。。。そのラインギリギリ下の人は得をして、そのラインを越えた人は、どーんと増税やろ。。。そのあまりに格差が大きすぎたら、ほんとおかしな事になると思わへんのやろうか。
消費税を増税したら、比較的所得の低い人の負担が重くなる。だから、その人達は税金を戻してあげようとかいう、非現実的なアイデアが出て来ていたから、この人達はかなりひどいなぁと思っていたら、今度は、比較的お金を持っている人から税金沢山取って、帳尻を合わそうとする発想。アホちゃうかと思うで。。。結局また税金上げるのか。。。税を上げずに、支出を減らす・・・という選択肢が一番公平やということに、何で思いが至らないのや。。。
主婦の扶養家族控除かて年間100何万円という、枠をこさえてしまったおかげで、日本の女性は、それ以上働かなくなった。旦那の扶養家族になっている方が得であるという、歪んだ制度が、女性の社会進出を妨げて居るという悪い方の例やわな。。。もっと緩やかな枠にしておいたら、もっと頑張る女性が増えて、日本は良くなるのに。。。。
相続税かて、今までの非課税枠を4割も引き下げて、ほとんどの相続に課税しようとしている。これって、国による国民資産の没収制度になってしまって、日本人の資産が、恐ろしく激減してしまうことになる。親の家に住み続けられない人ばかりになって、田舎には廃屋だらけになる。。。国が国民を虐めて、どうするねん。。。
お金持ちが日本に見切りを付けてどんどん海外に逃げていって、日本に残るのはお金のない人、国に頼る人、ばかりになる政策やんか。。。こんな反日政策、誰が思いつくのか。。。このことが、どんな悪影響が起きてしまうことになるのか、そんな想像力もなしに、制度イジリをするのは、危険極まりないで。。。
税金はシンプルであるべき。人によって、政治ごときが、区別色分けして、多く取ったり少なく取ったり、おまけしてあげたりは、出来るだけ無い方がよい。。。財政再建のために、公務員の数を減らせ。公務員の仕事を減らせ。日本の政治コスト、行政コストを総枠で減らすのが、小さな政府にすることが、一番、国民のためになる。沢山税金集めて沢山使うという発想より、少なく集めて大事に使う方が、日本人の国民性に合致している。
政治や役人が目立つ国はろくなことがない。それより民間企業や国民が元気で、頑張って、いきいきしている国に、日本を変えていかないと、生き残れないという、当たり前の事。早く気づかないとあかんて。。。