ビジネスでの割り切りは政治を越える?
11/5(月)最近、スパッとした後味の良いニュースが少ないなぁ・・・と思っていたけど、久しぶりに、スカッとするニュースがあった。アメリカのアップル社が、韓国に不法占拠されている竹島を日本側の呼び方である竹島で表記することにしたそうや。
まぁ、当然、韓国からはネチネチといつもの抗議をするわけなんやけど、それに対するアップル社の回答が、いかにもビジネスライクで、気持ち良かった。アップル社の答えは、韓国より、日本の方がはるかにマーケットが大きいから。。。これだけや。。。つまり、政治的な事はどうでもいい。我々はビジネスを世界でやっている以上、お客様の多い国の言う事を聞く。。。いかにも明快で簡潔な答えやね。。。
悔しかったら人口3倍にしなはれ。。。そうしたら、独島って書いたるわ。。。ってこと。もの作りのメーカーは政治に口を挟むことはしない。ビジネスに有利な方の身方につく。。。それだけ。。。この割り切り方が、有る意味凄いわな。。。さすがの韓国も、ぐうの音も出ないわな。。。
大きな声で叫べば、相手が怯むだろう。。。文句を言い続けたら向こうが諦めてくれるだろう。。。何か相手の弱点を突けば、向こうが折れてくるだろう。。。いわゆる、交渉ごとでは、いろいろな策を講じることは当然や。でもね。。。本来有るものをねじ曲げること。過去の都合の悪い歴史や、やってしまった失敗を後になって変えることは、やっぱり、駄目なことやんか。。。正しいものは正しい。嘘はいつまでたっても嘘なのは変わらない。。。
それやのに、何とか交渉ごとにして、何とか自分たちの良いように物事を運ぼうとすることは、良くない事やという、世界的な認識。こればかりは、変えることが出来ない普遍性があるのやね。。交渉して変わることではないものってあるやんか。。。
自由主義社会の良い所って、経済的な部分にその基準を置いて、ぶれないことにある。やれ拝金主義や、エコノミックアニマルやと批判される部分ばかりにスポットライトが当たりがちやけど、逆にこんな部分での割り切りが、つまらないイデオロギーや政治体制、歪んだ政策に左右されない、絶対的価値観として、存在する部分。。。これを、思い出させてくれたような気がする。。。
よりお金を儲けさせてくれるところの言う事を聞く。何が悪いねん。。。これって、政治を超越しているかもね。。。