大赤字やのに、利益が増える不思議な電力会社
11/3(祝) 原発は嫌。電気代が上がるのも困る。。。この両立はなかなか難しい。原発を動かせば動かすほど、石油や天然ガスを馬鹿ほど輸入しなくて良くなるから、電気の値上げが抑制出来る仕組みも分かる。。。これって、なかなか、悩ましい問題や。。。
でもね。あれだけ安全だと言っていた原発が安全ではないことが分かって、福島原発の周辺では、もう人が近寄れないほどの被害になってしまって、どんな手もない。。。それどころか、未だに福島原発のメルトダウンしてしまった原子炉を安全に廃炉に出来る方法すら確立されてないのやろ。。。止めるしかないんか。。。日本の原発は。。。
まぁ、日本中の建物の屋根をソーラーパネルにするぐらいの思い切ったエネルギー対策をするぐらいしか、日本人の電気に頼り切った生活を、値上げ無しに守ることは難しいのやろうね。。。既成の電力会社外ししたら、抗力絶大や。。。
それにしても、電力会社の社員さんの平均年収、高いね。。。800万円以上あるって、何か多すぎるのやないのかな。。。この非常時に。。。ここまで、全国的に国家危機で、大赤字のために、電力会社の経営危機になっているのに、何で下がらないのかね。。。社員さんたちの給料が。。。
電力会社の人達の収入は、総括原価方式。つまり、総製造・仕入れコストに一定の利益を上乗せして、料金設定をして良い事になっているから、会社が大赤字になっていても、社員さんの給料は減らない仕組みがかっちり確保されている。。。変な会社やね。。。自分の勤める企業が大赤字なのやったら、普通の企業はリストラやら、減棒、ボーナスカット・・・が当たり前やのに。。。公共性の高い企業だったら、こんなのが保障されてしまう。。。何か腑に落ちないわな。。。
会社の業績が悪くなったのなら、普通は、不要不急な設備投資や、広告宣伝費、いろいろな部材の調達費を節約しようとするのが常識やわな。。。それやのに、そんなのは、使い放題。。。関電のコマーシャル見る度に、こんな宣伝するぐらいやったら、一円でも料金下げろや・・・って思うで。。。ほんまのところ。。。
琵琶湖の周りなどをドライブしていると、けっこう、関西電力の保養施設とかが有ったりする。これを売り払うとか、駅前の一等地にある関電のどでかいビル。。。これも処分したらどうなんや。。。どうせ、土日は休んでいるショールームとか、利用者が訪れようにも、休みが多い営業所が、こんな一等地にある必要は無いで。郊外にでもお引っ越しして、少しでも電気代のコストカットに資するという気持ちはないのかな。。。
原価が上がれば上るだけ、自分の会社の収入や売り上げや、利益が上がってしまう・・・不思議な経営形態の公営企業。電力会社は地価の安い郊外ではあかんのか。。。豪華保養施設が無かったら、良い社員を採れないか。。。。そんなことないやろ。。。人が多すぎるのが現実やないのかな。。。
電気の工事には確かに人手は要る。。。でも、果たしてその人手が適正かどうか。。。下請けさんをうまく使ったら、そんなにも社員の給料要らないのやないか。。。きっと、そんなことが、企業内に、ゴロゴロとしているのやろうね。。。恐ろしいほどの無駄使いが。。。
電力会社の仕事の多くは、電気メーターの検針と、料金の請求や、電気設備のメンテナンス。。。これにそんなに人手が要るはずもない。。。やっぱり、隣接する電力会社同士を競わせて、電気契約の、相互乗り入れや、競争原理を発揮出来る手があったのやないのかな。。。料金の安さを競い合ってもらわないと。。。
何の努力もなく、一定の企業利益を、お上が決めて、利用者に負担を強いるやり方といしうのは、ハッキリ言って、自由主義社会に合ってない。。。価格は競争とお客が決めるもの。。。第二電力会社でもこさえて、やってもらうのも手かな。。。