ここまできた非常識!学校に無段で警察に届けるな
9/26(水) 大津の虐め自殺事件以来、いろいろな学校で、いじめ問題が大きくなっている。まぁ、今までからずっとあったことが、やっと、世間の常識に近づいてきただけ・・・というのが当たっているかな。。。学校の中のことは聖域であって、そこで起きたことは、校長や教師が握りつぶしたりする。生徒達の将来のためにという美辞麗句の元に。。。こうして、多くの事案が、無かった事にされ続けて来た・・・ということなんやろうね。。。
先週も都内の私立の一貫校で、虐められていた子の親に、無段で警察に届けるな・・・という念書を取っていたことが明らかになった。生徒は内申書で、生徒の将来や進級を人質にして、問題の発覚を隠蔽していたとも考えられる。とんでもない人たちやね。。。自分たちの保身にしか興味がない・・・。最低やんか。。。
大津の校長の言い訳もいつもながら見苦しい。。。イジメは無かった。有ったと報告がなかった。・・・ではなくて、イジメがあったと認識していたにも関わらず、見て見ぬふりをしていた・・。教育委員会は学校の責任だといい、大津市長は教育委員会のせいだといい、先生はイジメがあると評価が下がるのを恐れたといい、ほんと、死んだ子は、まさに、虐めた子たちだけやく、先生やみんなに見殺しにされたというのが正しい。。。まともな神経のヤツなんて、誰もおらんかったことが、自殺した子の不幸だとしたら、この人達は、一生、この子に償い続けるべきやろうね。。。
学校のトイレで生徒達が喧嘩していても、タダの喧嘩だと思ったと言い逃れして、イジメではないと言う神経。。。私は、学校というところが、法律の治外法権の地域であるという、大きな過ちがあると思う。中学生の時期というのは、特に親に反抗したり、やるせない気持ちを解消するために他の人や者に激しくあたる時期でもある。
みんな、大なり小なり、悩みを抱えていて、その悩みがなかなか解消出来ないからと、爆発してしまうこともある時期でもある。これに、学校という組織の閉鎖性や、教職員の意識の低さや、事なかれ主義がミックスされて、世間一般ではあり得ないような無法行為が横行してしまっているのやね。。。
学校の中であれ、外であれ、人を殴ったら、暴行罪か傷害罪に問われる。少年法の壁があるからといって、暴力が肯定されていいものではないわな。。。非社会的なことをやったら、それ相応の罰があるのは当然や。ところが、その罰を与えないのが教育だという、あほな考えの先生方が多くなると、このあたりの感覚が、とんでもなくボケて、大変危険な事になる・・・。
体罰を肯定すると、すぐに野蛮であると、カッカとなる人がいる。それならば、その方に、荒れ放題に荒れる生徒達を指一本振れずに、制止してみろと言いたいわ。言っている事が矛盾し過ぎて、理想と現実が飛んでもなく乖離している現実を見ずに、暴力反対で済ましてしまうから、つけあがった一部の子が、どんどん悪さを増殖させてくる。。。イジメの繁殖の大きな原因の一つになっているという認識があるのかね。。。目の前でたばこに火を付ける中学生の、タバコひとつも取り上げられない人に、発言権は無いと思うな。。。
ひ弱な先生方をいくら増やすより、屈強な警備員さんを二人づつ雇って、学校内の治安維持にあたってもらう・・・っていうのはどうなのかな。。。アメリカ並みの校内秩序維持の発想が無かったら、なかなか無敵の暴力生徒たちを抑止なんて出来ないのやないのかな。。。何か有ったら警備員さんたちが飛んでくるから、トイレや体育館裏で、隠れたイジメなんて出来ないようにする。そりぐらいしか、荒れる生徒にイジメをあきらめさせる有効な手立ては無いような気がするな。。。荒れた生徒を制止する行為は暴力ではなくて、正当防衛でもあるのやからね。。。