はなれで「すき焼き禁止法案」がいいね。
9/19(水) 今の時代に元気な産業はどこか。。。先週、今年の大学生の就職内定率が発表になっていた。大企業の就職内定が、もう一つなのに対して、公官庁や教育委員会などの公務員が募集人員を増やしているのやて。。。何か、税金や公的な資金、安定的な料金や会費などで運営されている組織の比率が、どんどん大きくなってきていることに危機感を持つ。
まぁ、今が団塊の世代がどんどん大量にリタイアする時期だから、補充もそれ相応に多いのは理解出来るのやけど、その採用の枠を誰が監視しているのか、はなはだ疑問が残る。。。
ラジオの宣伝でも、どこかの業界の組合やら、○○協会、一般社団法人××、とか、そんなところがばんばん、宣伝広告費を増やしている。何か、あんまり経済的には利益を生まないというか、納税をしないような組織が、表に出て来すぎる社会って、あんまり、良くないのやないかな。この人達は、GNPやGDPに貢献しない仕事をしている人たちやからね。。。
公的な補助金、交付金、絶対安定的な会費収入であったり、料金収入で成り立っている団体や、特別会計などの余剰資金で活動原資が安定的に利用できる団体・・・というのは、以前、塩爺さんの言われた表現を借りれば、多くの人がお粥をすすっているときに、「離れですき焼きを食っている」人たちっていうことになる。職を失う不安はないし、仕事にノルマがあるわけではないし、公務員さんの天下りさえ、引き受けていれば、予算がどこからか自動的に、それも潤沢に入ってくる組織なのやね。。。
まさに、この外郭団体とか、公益社団法人、一般社団法人、NPO法人、共済組合などと呼ばれる団体は、特別な予算や収入が安定的に確保されていて、お金が沢山あって、贅沢しているとも言えるのやろうね。。。
この利権体質は強固で、なかなか節約させたり、予算を減額させたりする方法が、役人たちによって、巧妙に潰されている場合が多いのやね。。。組織を潰すのも、縮小させるのも、出来ないように、法律まで準備して、自分たちの利権を守らせるようにしている。。。これを何とか手放させられたら大きいのに。。。題して、「離れですき焼き禁止法」なんてどうや。
1円でも公的な資金や公的な料金や会費のようなものが入っている所は、会計報告と、無駄使いをしてませんよという証明を都道府県の議会に提出してチェックしてもらうルールがええのやないのかな。。。今の会計なんて、手前味噌そのもの。。。身内がなあなあでハンコ押して、それでええとされて、不正も見抜けにくい。。。何とか贅沢病に歯止めをかけられないと、どんどん調子に乗って、どんどん公金を多く使える利権を伸ばさせてしまう。。。これが大きな問題やね。。。