文句言う先を間違ったらアカンで。。。
7/15(日) 私、最近感じる事やけど、ちょっとこの頃、いろいろなことで文句を付ける先っていうのが、おかしくなっているような気がするのやね。。。
全国の印刷会社で印刷の仕上げを良くするために使う有機溶剤。これがどうも、胆管癌を発症する主要な原因になっているというのが、最近になって分かってきた。
仕上げをきれいにするためには、室内温度が一定で、湿度も一定の環境でその作業をするのが理想的なのやそうやけど、その環境って、実は、人間にとっては、飛んでもなく強い刺激臭の密閉された場所での作業になるのやそうや。。。
そんな化学薬品が人体に良くないっていうのは、直感的に分かりそうなものなんやけど、印刷会社では、永年にわたって、そんな環境で社員を働かせることをしてきた。これは、明らかに文句を言う先は、劣悪な環境で健康被害への対策を採ってこなかったその企業が悪い。当然、因果関係が立証されれば、異常に高い胆管癌の発症原因が、そんな有機溶剤の毒素だということが判るのやろう。。。
ただ、この病気、潜伏期間が8年と長い。。。退職した印刷工とか、永年勤めていた人が8年経って発症しても、なかなか、何が原因であるのか・・の立証が難しかったのやね。。。つまり、労災さえも認定されてなかった。。。
このケースで、企業を監督する立場の厚生労働省が悪いと訴えられるか・・・となったら、今なら分かるけど、昔なら無理やろうな。。。
いろいろと波紋の拡がっている大津の虐め自殺事件も、マスコミや親はしきりに、大津市教育委員会や、文科省批判をするけど、私、この方向性って、ちょっと違うのやないかって思うのやね。。。確かに事なかれ主義の公務員丸出しの先生は酷い。。。葬式ゲームまでやっていたり、はちまきで首をくくらせたりをやっているのがアンケートに出ているのに公表もしない態度は最悪や。。。でもね。。。根本的に悪いのは、そんな虐めをやっとった奴等やろう。。。
先生は、自分のクラスで虐めがあった事が発覚すると、自らの評価が下げられる。虐めを止められなかった・・・。指導力不足。。。。いろんな事を言われる。。。でも、本当にそうやろうか。。。そら、全然責任が無かったとは言わんけれど、決定的に悪いのは、イジメをやっていたグループの連中であり、生徒の腹を蹴ったり、トイレでリンチしてボコボコにしていた人たちなんやね。。。
私、日本が戦争に負けた時、アメリカが言った事。これに似ていると思うんや。。。日本の国民は悪くない。悪いのは、国民を扇動した軍部の人間達や。。。これと同じ構造。。。
イジメてたヤツは悪くない。悪いのはそれを許してしまった環境であり、それを放置した教師や教育委員会の人たち。。。果たして、そうやろうか。。。違うと思うで。。。これって、明らかに暴行事件やんか。。。人を殴ったり、腹を蹴ったりの暴力をしたヤツら。。。こいつらを何で庇うんや。。。教育的見地か。生徒の人権か。。。アホちゃうか。。結果として、人を自殺させるように持っていったのやから、人殺しをした奴等。。。犯人やないんか。。。逮捕せえよ。。。なんで事件にせえへんのや。。。亡くなった子が浮かばれへんで。。。
私、この甘えが、イジメをどんどん助長していると思うのやね。。。行きすぎたケースには、しっかり、見せしめも、時には必要になる。。。今回のケースは、間違い無くこれにあたるのやないのかな。。。自殺した親は、イジメをした同級生を訴えるのが第一義で、学校や教育委員会はあくまで、二次的な責任を追及するのが筋やと思う。。。
中二のイジメていたグループは、恐らくこれから先もターゲットを替えて、イジメをやり続けるやろう。。。第二第三の自殺者を出さないために、何が出来るか。。。乱暴者の隔離意外に何があるのかな。。。少年院送致に近い何らかの措置がされなければ、この学校に大事な子どもは預けられない。。。そう考える親ももっと増えて来ると思うで。。。もっと、加害者に追求の手が伸びるのが当然やないのか。。。